日本初公開の洋画をFilmarksが提供!『アフター・エブリシング』2022夏より公開決定!

株式会社つみきのプレスリリース

日本初公開の洋画をFilmarksが提供!
Filmarksが主催する映画館上映企画の「プレチケ」で限定販売致します。

概要:株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、日本初公開となる洋画『アフター・エブリシング』を提供することをお知らせします。この度、日本版ビジュアルと予告編を解禁。2022年夏よりヒューマントラストシネマ渋谷他で順次公開予定。チケット販売はFilmarksの映画館上映企画サイト「プレチケ」にて限定販売致します。

[作品詳細]

『アフター・エブリシング』

恋愛、仕事、同棲、病気、結婚・・・

SNS時代を生きる若者のリアルをポップに描き切るショットガン・ラブストーリ!!

初監督にしてSXSW映画祭にてGrand Jury Awardにノミネートされた実力派監督ハンナ・マークスとジョーイ・パワーが描くのはSNS世代に生きるNYの若者。主演はマイカ・モンロー(『イット・フォローズ』、『ホット・サマー・ナイツ』、『グレタ』)、助演にはマリサ・トメイ(『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』、『レスラー』)、ジョー・キーリー(『ストレンジャー・シングス』、『フリーガイ』)が登場。ポップな色使いや音楽と共に今を生きる若者の悩みや葛藤をリアルに描く。

 

 

 

 

 

 

[Story]

プレイボーイのエリオット(ホワイト)は、駅でミア(モンロー)を見かけてナンパする。最初は相手にしないミアだったが、自分も恋人がいないことに悩んでおりデートを受け入れる。それと同時期にエリオットはガンの腫瘍があることを医者から宣告されていた。最初こそ驚いたミアだったが、エリオットの病状がどんどんと悪くなる中、彼に本気で恋をしてしまう。まさに『愛は病気』であった2人は、全てを一緒に乗り越えていくと決めるのだが…。

■プレチケとは

 

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarksが企画する、映画館での上映サービスです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。

■Filmarksとは

 

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

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