劇団四季新作オリジナルミュージカル『バケモノの子』と榮太樓飴のコラボ商品発売

株式会社榮太樓總本鋪のプレスリリース

株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 眞、以下「榮太樓總本鋪」)は、4月30日より公演開始の劇団四季新作オリジナルミュージカル『バケモノの子』(JR東日本四季劇場[秋])とコラボしたオリジナルグッズを制作いたしました。

劇団四季のカラー4色に合わせ4種類の榮太樓飴(梅ぼ志飴・黒飴・抹茶飴・紅茶飴)のアソートBOXとして、ミュージカル『バケモノの子』メインビジュアルをパッケージ全面に載せたグッズとなっております。

また、ハガキサイズの可愛らしいパッケージは、140円切手を貼り郵送も可能です。

携帯電話やメールが全盛の時代に、なぜハガキをと思われるかもしれませんが、大切な人を思って書く時の尊さ、一生の記念に残る、そんな魅力がハガキにはあります。ミュージカル『バケモノの子』を鑑賞して感動された想いと一緒に、昔ながらのハガキで榮太樓飴と共に大切な人へお届けしてみてはいかがでしょうか。

●販売期間:2022年4月29日(金・祝)~
●販売店舗:JR東日本四季劇場[秋]グッズ売店
●劇団四季ミュージカル『バケモノの子』東京公演概要
・公演日程:2022年4月30日(土)~9月30日(金)公演分まで好評発売中
・会場:JR東日本四季劇場[秋](東京・竹芝)
・作品詳細、チケットのご予約はこちら:https://www.shiki.jp/applause/bakemono/

劇団四季とは…
https://www.shiki.jp/

榮太樓總本鋪とは…
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(後に細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとして日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ:https://www.eitaro.com/
●オンラインストア:https://www.eitarosouhonpo.co.jp/

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