ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース
ルイ・ヴィトンの創造性へのコミットメント、そしてウィメンズ アーティスティック・ディレクター、二コラ・ジェスキエール自身の信念に賛同し参加したゲストは、ルイ・ヴィトンの長きに亘る作品を鑑賞し、それを称えました。
参加者には、二コラ・ジェスキエール、エマ・ストーン、チョン・ホヨン、ブラッドリー・クーパー、ソフィー・ターナー、ジョー・ジョナス、シンシア・エリヴォ、クロエ・グレース・モレッツ、ジェンマ・チャン、アイリーン・グー、レナーテ・ラインスヴェ、フィービー・ディネヴァー、エマ・チェンバレン、イブ・ジョブス、パット・マクグラスが名を連ねています。
ルイ・ヴィトン ウィメンズ アーティスティック・ディレクター、ニコラ・ジェスキエールと、チョン・ホヨン(左)、エマ・ストーン(右)
エマ・ストーン
白フェザーのアフターパーティードレスにシルバーのレザーパンプス、
ルイ・ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったリングを着用。
チョン・ホヨン
2017クルーズ・コレクションのブラックとネイビーのスエード ショートドレスに、2022秋冬コレクションのレザー ハイブーツ、
ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったブレスレットとリングを合わせて。
ブラッドリー・クーパー
ウールサテンのブラックタキシードに白のコットンシャツ、ブラックレザーのブーツを着用。
ソフィー・ターナー
2016クルーズ・コレクションから刺繍をほどこしたブラックドレスとレザーサンダル、
ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングを着用。
ジョー・ジョナス
2022春夏ウィメンズ・コレクションのホワイト テールジャケット、ブラックとホワイトのレースロングトップスにウールのブラックパンツとレザーブーツをコーディネート。
シンシア・エリヴォ
2022春夏コレクションのホワイトレースガウンとフェザーのケープに
素材をアップサイクルし特別に作られたヘッドピース、ブラックレザー サンダルを合わせて。
クロエ・グレース・モレッツ
2018春夏コレクションから刺繍されたシルバーのテールジャケットとシルクのショートシャツ、
2022クルーズ・コレクションからホワイトパンツにシルバーのレザーサンダルを合わせ、
ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったリングをコーディネート。
ジェンマ・チャン
2020クルーズ・コレクションのクリスタルビーズとスパンコールが刺繍されたレザーケープに、
2022春夏コレクションのシルエットが特徴的なブラックドレスとブラックサテン サンダル、
ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングを着用。
レナーテ・ラインスヴェ
2020クルーズ・コレクションのクリスタルとスパンコールが刺繡されたブラックのケープに
2014秋冬コレクションのレザーパンツとブラックレザー パンプスを合わせ、
ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったリングを着用。
フィービー・ディネヴァー
2022春夏コレクションを再解釈した、クリスタルとスパンコールが刺繡されたブラックチュール ガウンにブラックスエード サンダル、
ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングを合わせて。
アイリーン・グー
2017春夏コレクションのブラックレザードレスに2020クルーズ・コレクションのレザーベルトとグローブ、
そして2020春夏コレクションのスエードブラック ブーツをスタイリング。
エマ・チェンバレン
2018秋冬コレクションのベージュクロップドトップ、ホワイトシルクのスカートとホワイトレザー サンダルを着用。
イブ・ジョブス
©Louis Vuitton
【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。
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