伝説のファンムービー【ZVP〔座頭市 VS プレデター〕】制作スタッフによる新作映画『 爆裂忍法帖 』パイロット・フィルム計画がスタート!

株式会社ブラストのプレスリリース

YouTube再生回数940万超え! ファンムービー『 ZVP 』
《 座頭市 VS プレデター 》が オリジナルのキャラクター に変更!
特殊忍者 × 戦闘宇宙人 × 盲目剣士 × 宮本武蔵 × 怪獣 × 巨大像
新作映画『 爆裂忍法帖 』実現を目的とした
【 パイロット・フィルム(8分)】
その制作資金を目的とした クラウドファンディング が開始された。

株式会社ブラスト ( 本社:日本東京都千代田区外神田6丁目11-14 代表:岡部淳也 )は、
2017年12月にYouTube上へ公開し、全世界的に話題となった
ファンムービー【 ZVP〔 座頭市 VS プレデター 〕 】の世界観を継承し、
座頭市 と プレデター を著作権利的に問題の無い、同一傾向の新キャラクターへ入替。
新作映画プロジェクト『 爆裂忍法帖 』の《パイロット・フィルム(8分)》の制作実現の為、
クラウドファンディング サイト《 CAMPFIRE 》での資金調達を 2022年6月12日(日)まで行う。
 

■『 爆裂忍法帖 』クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/587627
■『 爆裂忍法帖 』クラウドファンディング 告知動画:https://youtu.be/kA3u5JxUO7Q
■ファンムービー『 ZVP(座頭市 VS プレデター) 』(約8分):https://youtu.be/NsbVTPftcgs
■株式会社ブラスト 公式サイト:https://www.blast.jp/

■ 『 ZVP〔座頭市 VS プレデター〕 』とは?
2017年12月YouTube上に公開された
【 ZVP〔 座頭市 VS プレデター 〕 】は、プロデュース・脚本・監督の 岡部淳也 が、
敬愛する座頭市とプレデターへの思いを込めた8分間のファンムービーであり、
その衝撃的な内容は爆発的な人気を博した。
この映像は、2022年5月現在、You Tubeで940万再生を突破。
2018年にはフランスの短編映画祭「 GOSH! FILM FESTIVAL 」にて上映され、
監督・脚本・プロデューサーを務めた岡部淳也は「BEST DIRECTOR賞」を受賞。
 

■ 『ZVP』の魂を引き継いだプロジェクト『 爆裂忍法帖〔NINJA VERSE〕 』始動!
『 ZVP 』公開後、スタジオ数社から映画化の打診はあったが、
「座頭市」と「プレデター」の映画使用許諾を得ることは不可能であり実現化には至らなかった。
プロデューサーであり監督である 岡部淳也 は発想を転換。
「 座頭市 と プレデター を上回る新キャラクターを創造し、新しい映画を実現させよう 」と計画。
更に、前作『 ZVP 』に登場した、特殊忍者を増強させた 新たなる特殊忍者軍団 も創造。
SFニンジャ映画『 爆裂忍法帖 』プロジェクトを新たに立ち上げた。

本プロジェクトの第一段階として、この新世界観を伝える事を目的とした、
『 爆裂忍法帖 』《 パイロット・フィルム(約8分)》を新たに制作し、
この映像をもとにハリウッド各社へのセールス、主だった映画祭へ出展。
映画『 爆裂忍法帖 』の完成実現を目指すに至った。

しかし、現在の日本映画業界において、挑戦的な映像を好む 岡部淳也 へのリスクから
このプロジェクトへの資金調達では可能性が極めて低い。
思案した結果、志に同調して頂けるファンからの支援からスタートが最適であると結論。
今回の クラウドファンディング《 CAMPFIRE 》が決行されるに至った。

メインのリターンとしては 『 爆裂忍法帖 』《 パイロット・フィルム(約8分)》の
先行オンライン鑑賞(パスワード付)《 公開日から約1年間は支援者へ限定公開 》となる。
その他、制作の経過報告メールや、メイキング本(PDFデータ形式)、エンドロールへの掲載など、様々なリターンが用意されている。
 

■『 爆裂忍法帖〔NINJA VERSE〕 』どんな内容になる?
江戸時代初期、宇宙から巨大な飛行体が山間に墜落。
徳川家から偵察の命令を受けた3人の忍者は、
巨大UFOの残骸と奇妙な外宇宙生物と遭遇する。
宇宙からのオーバーテクノロジーとの接触により
3人の忍者は常識を超越した奇妙極まりない道を歩む事になる。
戦闘型宇宙人 × 特殊忍者軍団 × 盲目剣士 × 宮本武蔵 × 怪獣 × ロボット × 巨大像!
ノンストップSF忍者バトルロイヤルが爆裂する!

【1】今回の《 パイロット・フィルム(約8分) 》では上記の映画を想定した内容。
【2】前作《 ZVP 》に登場した特殊忍者達に加え、バイク型忍者や巨人忍者等が参戦。
【3】前作《 ZVP 》の座頭市とプレデターに替わり、迫力有る新キャラクターが登場。
【4】劇場公開においてR15+を想定した内容。
【5】 昔の時代劇映画の雰囲気を再生させつつも高水準のVFX&造型美術を大量に投入した映像。
【6】映画脚本開発へは、時代劇映画の傑作経験を持つ、最も望んでいた脚本家が参加。

 

本プロジェクトの期限は2022年6月12日(日)まで。
All-or-Nothing方式を取っており、目標金額2,000万円を達成した場合のみプロジェクトが成立し、全ての支援金を本作の映画製作実現のために使用される。

【 本件に関するお問い合わせ 】
株式会社ブラスト 担当:大友
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
E-mail : info@blast.jp
※監督 岡部淳也への取材を受け付けております。ご連絡は 全てメールで お願い致します。

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