SKY-HI、EXILE SHOKICHI、藤井フミヤら豪華アーティストが出演『日比谷音楽祭2022』をU-NEXT独占で生配信決定!各ステージをマルチアングル配信

株式会社 U-NEXTのプレスリリース

USEN-NEXT GROUPの株式会社U-NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堤 天心)が運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、2022年6月3日(金)、4日(土)、5日(日)の3日間にわたって開催される『日比谷音楽祭2022』を、マルチアングルで独占生配信いたします。

日比谷音楽祭は音楽プロデューサー・亀田誠治が実行委員長を務める「フリーで誰もが参加できるボーダーレス」な音楽イベントです。昨年、U-NEXTでオンライン生配信を実施した『日比谷音楽祭2021』では、様々なアーティストが登場し、2日間トータルで計160曲を超える楽曲を披露。ライブステージのみならず、音楽体験ができるワークショップやトークショーも実施され、2日間でのべ視聴者数15万人、総再生回数51万7000回を記録するなど大盛況で幕を閉じました。

今年、東京・日比谷公園エリアで開催される『日比谷音楽祭2022』には、亀田誠治を中心としたトップミュージシャンで結成されるスペシャルバンド・The Music Park Orchestraをはじめ、SKY-HI、EXILE SHOKICHI、藤井フミヤ、石川さゆり、KREVAなど豪華アーティストの出演が決定。日本の音楽界を代表するアーティストやプロデューサー、演奏家たちが日比谷に集います。

U-NEXTでは、6月3日(金)、4日(土)、5日(日)の3日間にわたって『日比谷音楽祭2022』を独占でライブ配信いたします。YAON(日比谷公園大音楽堂)でのスペシャルライブはもちろん、ONGAKUDO(日比谷公園小音楽堂)、KADAN(第二花壇)、HIROBA(東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場)、KOTONOHA(東京ミッドタウン日比谷・パークビューガーデン)など各ステージの多様なライブやワークショップ、トークショーなどのコンテンツもマルチアングル配信でお届け。まるでイベント会場にいるかのように、お好きなステージをご覧いただけます。

今回のライブ配信に際し、実行委員長の亀田誠治氏よりコメント映像が届きました。
【コメント映像】https://youtu.be/_7yv4IBuzOo

<コメント抜粋>
皆さんこんにちは、亀田誠治です。
「日比谷音楽祭」は親子孫3世代が無料で楽しめるボーダーレスな音楽祭です。
今年も日比谷音楽祭らしいトップアーティストが様々なステージで、素晴らしい音楽をお届けします。
今回は2019年度の第1回目に次ぐ、日比谷公園での有観客開催です。そしてU-NEXTを通じた生配信で、全国に熱気をお届けしていきます。当日、U-NEXTでお会いしましょう!

 

今回のライブ配信は、U-NEXTの月額会員の方ならどなたでも視聴可能です。またライブ当日時点で無料トライアル期間中の方(2022年5月27日以降に新規登録の方)も追加料金無しで視聴可能です(※)。U-NEXTならテレビでの視聴もできるので、ぜひ大画面で、高画質・高音質のライブをお楽しみください。

※昨年の『日比谷音楽祭2021』の配信をご視聴いただいた方には、U-NEXTから今年のご視聴についてのご案内メールを順次お送りします。詳しくはメールにてご確認ください。

【ライブ配信の詳細はこちら】
https://www.video.unext.jp/lp/hibiya2022

『日比谷音楽祭2022』
【配信期間】
●ライブ配信
・2022年6月3日(金)19:00~20:00 予定
・2022年6月4日(土)11:30~20:30 予定
・2022年6月5日(日)11:30~20:30 予定
●見逃し配信スケジュール(予定)
2022年6月17日(金)~6月26日(日)

※ 一部、生配信を行わないアーティストやプログラムもあります。
※6/4(土) Hibiya Dream Session2の劇団四季の生配信及び見逃し配信はありません。
※6/5(日) Hibiya Dream Session3のDREAMS COME TRUEの生配信はありません。当日のライブ中は、中村正人さん(DREAMS COME TRUE)と亀田誠治による配信限定の特別トークプログラムを配信します。ライブの様子は一部を見逃し配信にてお楽しみいただけます。
※一部プログラムは、事前収録等生配信ではないものもあります。
※ 見逃し配信では、権利等の都合により配信ができない楽曲もあります。
※配信開始時間は変更となる場合があります。
※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、雨天一時中断、もしくは、中止になる場合もあります。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、開催方法が変更になる場合があります。

【配信ステージ】
<中継会場<生配信>)
・YAON(日比谷公園大音楽堂)
・ONGAKUDO(日比谷公園小音楽堂)
・ワークショップ&トークステージKADAN(日比谷公園第二花壇)
<サテライト会場>
・HIROBA(東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場)
・KOTONOHA(東京ミッドタウン日比谷・パークビューガーデン) ほか

※マルチアングル配信のため、各ステージを切り替えながらお楽しみいただけます。
※6/3(金)はYAONステージのみ配信。
※HIROBA・KOTONOHA(東京ミッドタウン日比谷)からの配信は、収録となり時間差でのお届けとなります。

【参加アーティスト】(ステージごと50音順)
<6月3日(金)>
●YAON
Friday Night Acoustic: 奇妙礼太郎、高橋優、TOSHI-LOW、Rei、The Music Park Trio
※The Music Park Trioメンバー:亀田誠治 / 河村”カースケ”智康 /  皆川真人 
ウェルカムMC:DJダイノジ

<6月4日(土)>
●YAON
Hibiya Dream Session 1:The Music Park Orchestra with SKY-HI、Def Tech、新妻聖子、Future Music Power(佐藤ひらり、RIO、YOYOKA)、YOYOKA
ウェルカムMC:DJダイノジ 
Hibiya Dream Session 2:The Music Park Orchestra with 石川さゆり、EXILE SHOKICHI、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・佐藤隆紀(LE VELVETS)・木下晴香)with 劇団四季、MIYAVI、やのとあがつま 
ウェルカムMC:DJダイノジ 
●ONGAKUDO
el tempo / 西川進 / Polaris / 民謡クルセイダーズ / 龍声〜Ryusei〜
●ワークショップ &トークステージKADAN 
EXILE TETSUYA with EXPG / 大宮エリー / GAKU-MC / 《聞かせ屋。けいたろう》 / Creepy Nuts
●HIROBA
ATSUSHI TAKAHASHI×辻コースケ / 小倉博和 / 空に油 meets Cru Cru Cirque DX with HISASHI &うつみようこ / 民謡ユニット こでらんに~
●KOTONOHA
アスハン / 荒谷翔大(yonawo)/ RIO 

<6月5日(日)>
●YAON
Hibiya Dream Session 3: DREAMS COME TRUE / The Music Park Orchestra with 角野隼斗、KREVA、半﨑美子、藤井フミヤ、マレー飛鳥、山弦
●ONGAKUDO
伊那市ミドリナ委員会 / 岡本梨奈 / 紀平凱成 / 角野隼斗 / 平井秀明 
●ワークショップ &トークステージ KADAN
《聞かせ屋。けいたろう》 / 杉田篤史(INSPi / hamo-labo) / たなしん / 龍声〜Ryusei〜
●HIROBA
上妻宏光 / GAKU-MC / 花耶 
●KOTONOHA
朝倉さや / 佐藤ひらり / 関取花

<配信限定>
武部聡志 / DJクマーバ

※The Music Park Orchestraメンバー:亀田誠治 / 河村”カースケ”智康 / 佐橋佳幸 / 斎藤有太 /  皆川真人 / 四家卯大 / 田島朗子 / 山本拓夫 / 西村浩​​二 / 小田原 ODY 友洋
※出演者は変更となる場合があります。

【視聴可能デバイス】
・スマートフォン / タブレット(U-NEXTアプリ)
・パソコン(Google Chrome / Firefox / Microsoft Edge / Safari)
・テレビ(Android TV / Amazon FireTV / FireTV Stick / Chromecast / Chromecast with Google TV / U-NEXT TV / AirPlay)
※ライブ配信には1時間に最大約5.5GBの通信量を消費します。当日はWi-Fi環境での視聴を推奨します。

◆日比谷音楽祭とは
日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽が体験できる、誰もに開かれた「フリーでボーダーレス」な音楽イベントです。実行委員長は音楽プロデューサーの亀田誠治。親子孫3世代、誰もが気持ちのよい空間と、トップアーティストのライブをはじめ、トークやワークショップ、世代やジャンルや好みを超えたさまざまな質の高い音楽体験を、無料で楽しめます。音楽の楽しみ方も音楽の届け方も、もっと自由になっていいと日比谷音楽祭は考えています。音楽文化がより豊かになり、音楽が人々の暮らしに自然に根をはり、日々を豊かにする。そんな「音楽の新しい循環」をつくっていくきっかけとなることを目指しています。

 

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