東洋水産株式会社のプレスリリース
~“ラードがあるから、ウマくいく。”頑張る人の全ての夢を応援~
LA LA LARD
動画URL: https://youtu.be/f7OKTGZEO78
「LA LA LARD」の舞台は、夢を叶えたい人々が集まる街、東京。主人公は、女優を夢見てオーディションを受け続けているミリと、大きな舞台で大好きなジャズを思う存分演奏するという夢を追いかけながらも場末のジャズレストランで演奏する日々を送るピアニスト・セバ。夢に向かって挑戦を続ける二人。奮闘しながらも思い通りにならない状況に直面した時、謎の男・ラードが現れることで状況は一変し、全てウマくいくという物語です。
本作は全編を通して、QTTAの特徴であるラードによって実現した美味しさ(ウマさ)を表現しています。夢に向かって挑戦を続ける人たちに、思い通りにならない時にこそ、ラードが生み出すQTTAの美味しさ(ウマさ)で、ひと息ついて、ちょっと前向きな気持ちになってもらいたいという想いから制作いたしました。某大ヒットミュージカル映画を彷彿とさせる演出、テンポの良いストーリー展開、謎の男・ラードのコミカルな動き、クライマックスに繰り広げられる総勢約30名のダンスシーンは圧巻です。
■ショートムービー「LA LA LARD」詳細
・オーディション
ある日、いつものようにオーディションを受けるミリ。熱演もむなしく審査員は興味のない反応。芝居を途中で打ち切られてしまいます。諦めかけたその瞬間、ヤカンのような楽器(?)のけたたましい音と共に、突然濃い顔の男・ラードが現れ状況は一変するのでした。
オーディション
・レストラン
ピアニストとして雇われたジャズレストランで魂を込めた演奏を披露するセバ。依頼していた曲とは違うものを弾いたセバは、店のオーナーからクビを宣告されてしまいます。その瞬間、店中に再びヤカンのような楽器(?)の音が鳴り響き、登場したラードが再び奇跡を起こすのでした。
レストラン
・ベンチ
公園のベンチに並んで座るミリとセバ。演奏が評価されアメリカでの契約が決まったセバは、一緒に渡米しようとミリを誘います。しかし、ミリもオーディションに合格し女優としてのチャンスを掴んだ今、日本を離れたくない状況です。互いに求め合いながらもそれぞれの夢を追う二人は葛藤し、ラードの登場を待つも・・・彼は現れません。ミリとセバが思い通りにならない状況を受け入れ、別れを決意しかけたその瞬間・・・。
ベンチ
・フィナーレ
総勢約30名によるダンスで、盛り上がりは最高潮。夢を追いかける全ての人に元気を与える迫力のダンスシーンと共に、「ラードがあれば、ウマくいく。」というメッセージで物語はハッピーエンドを迎えます。
フィナーレ
■出演者 ひとことコメント
はっちゴーゴー!!/ラード
しなやかに、そしてコシのある麺のように、指先まで美味しそうに!(笑)私自身がラーメンになった気分で、レッツゴーゴーダンシング!!させて頂きました。
はっちゴーゴー!! / ラード
Beth(べス)/女優志望・ミリ
楽しくて面白い撮影でした。ラードさんが優しくて、特に最後の踊りのラードさんは凄かったです(笑) 見た人たちに笑顔になってほしいです。
Beth(べス) / 女優志望・ミリ
Jeremy(ジェレミー)/売れないピアニスト・セバ
映像も想像以上に楽しかったし、ラ・ラ・ラードという言葉も面白かった。これを見ればみんな、思わずダンスしたくなると思うよ。
Jeremy(ジェレミー) / 売れないピアニスト・セバ
<ダンス振付師プロフィール>
SHOJIN
早稲田大学入学と同時にダンスを始める。王道なシアタースタイルからコンテンポラリーまで幅広くこなし、テーマパークで活躍しながらも、数多くの舞台、イベントにゲスト出演。また独自の感性を活かした振付作品には定評があり、日本最大の振付家コンテスト「LegendTokyo」にて2年連続上位入賞。頭脳派振付師としても名を馳せ、舞台ミュージカルなど振付も多数。
昨夏幕張メッセにて開催されたXFLAGPARKではメインショーの振付を担当、5万人もの観客を熱狂させた。近年では次世代を担うテーマパークダンサー、ミュージカルダンサー育成のためのワークショップを全国で行い、ビリーエリオットやアニーといった有名ミュージカルや全国のテーマパークへの合格者を多数輩出。
<ダンサー>
SHOJINの指導のもと、有名ミュージカルや全国のテーマパークで活躍する実力派ダンサー集団。「LA LA LARD」では、パワフルなダンスで舞台を華やかに彩る。
ダンサー
■MARUCHAN QTTAエールプロジェクト概要
2017年6月1日(木)に、『MARUCHAN QTTA』がすべてのがんばる若手を応援する「QTTAエールプロジェクト」を発足。日々がんばって、おなかをすかせている“若手”の皆さんに、ちょっとだけ前向きな気持ちになってほしい。そんな想いから始まりました。