【QVCジャパン】 ブランディングを強化し、コーポレートロゴ・ブランドを一新

株式会社 QVCジャパンのプレスリリース

テレビを中⼼としたマルチメディア通販企業の株式会社QVCジャパン(千葉市美浜区:代表取締役最⾼経営責任者 (CEO)グレゴリー・ベルトーニ 以下、QVC)は、更なる進化とブランディング強化を目指すため、4月1日よりコーポレートロゴを一新します。

 

QVCは、「私たちが生み出す体験、紡ぎだすつながり、そして選び抜いた商品を通して 日々その瞬間を豊かにする」という企業理念のもと、「見つかるうれしさ」をいつもお客様と一緒にお届けしてまいりました。    
お客様との繋がりを新時代へとさらに進化させていくため、コーポレートロゴを一新し、ブランドをリフレッシュいたします。

QVCの新しいロゴ、”NewQ”を公開するにあたり、QVCジャパンの代表取締役最高経営責任者である グレゴリー・ベルトーニは、次のように述べております。「私たちは2001年12月に初の24時間連続生放送を実施し*2009年には初の携帯電話での生放送配信サービスをスタートさせ、2018年12月には ピュア4KHDR 24時間連続生放送を開始するなど、2000年の設立以来、つねに革新的な取り組みを成功させ、業界をリードしてまいりました。これはお客様やビジネスパートナー、社員との繋がりを大切にし、QVCの理念を実現し続けてきたからこそ、成し得ることができたのだと思います。また私たちは、来年2021年には放送20周年を迎えます。ブランドをリフレッシュすることによって、QVCから新しい暮らしの始まりを予感し、今以上にお買い物を楽しんで頂くために、これからも私たちはさらに進化したショッピング体験をお客さまにご提供してまいります。」

  
【新ロゴ “NewQ”デザインについて】
QVCの新しいロゴは、3つの要素で構成されています。

  • THE SQUARE: 揺るぎない完璧なスクエアは、お客さまとQVCを繋ぐフレーム。いつでもとこでもこのフレームを通して楽しむことができるQVCの世界を表しています。
  • THE CIRCLE: 円は、家族や親友とかわす自然な会話、穏やかな時間の流れとQVCの完全性を表わしています。
  • THE LINE: 円とかさなることで、虫眼鏡の「持ち手」部分として、興味や好奇心、新しい情報、QVCに関する様々な検索を意味します。また、QVCの扉をひらくドアノブの意味も持ちます。
  • THE MARK: 3つの要素が組み合わさり、力強く、洗練されたロゴが生まれます。

ブランドのリフレッシュにより、番組、ウェブサイト、モバイル、プログラムガイド、梱包など、QVCのすべてのプラットフォームに対するビジュアルが新しくなります。鮮やかな写真やパターンとフォント、ロゴを組み合わせてフレッシュでクリーンな表現を確立し、映像やスチール、音楽やコピーもより洗練されたデザインに生まれ変わります。

 
*2020年4月現在一部録画放送

QVCジャパンについて
株式会社QVCジャパンは、2000年にQVC社(アメリカ)と、三井物産株式会社が60対40の合弁で設⽴したテレビショッピングを主体とするマルチメディア通販企業です。社名のQVCは企業理念であるQuality(品質)、Value(価値)、Convenience(利便性)の頭⽂字を取ったものです。2001年4⽉1⽇から放送を開始。24時間365⽇、番組やウェブサイトでファッション、ビューティ、⾷品、家電やジュエリーなどの幅広い商品を紹介しています。2018年12⽉1⽇より、全額出資⼦会社であるQVCサテライトを通じて4K放送を開始。QVCの番組はBS、スカパー!、各CATV(⼀部地域除く)、ウェブサイト、QVCアプリに加え、BS4Kでは4K 放送でご覧いただけます。詳細はウェブサイト(http://qvc.jp)をご確認ください。
 

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