グローバルなコンテンツプラットフォームを通して、世界中の人々の心を豊かにします。

株式会社ワールドプレミアのプレスリリース

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは私たちの April Dream です。

映像コンテンツの国際共同製作や、海外アーティストのイベントプロモーター事業を中心に多角的に事業展開する株式会社ワールドプレミア(本社:東京都中央区、代表取締役:岡部 大樹)は、世界中で動画コンテンツを制作し、消費し、流通できる新たなプラットフォーム「WORLD PREMIERE」の提供を開始しました。

背 景
Youtubeを足掛かりとして、身近に映像コンテンツを投稿、閲覧できるようになりました。
しかしながら、コンテンツに関連するビジネスモデルは旧態依然として変化に乏しく、Youtubeであっても基本的には地上波テレビの広告モデルと変わりません。
それでも、デバイスの進化や5Gの実用化など、技術は進んでいく一方です。
コンテンツに対して広告を切り売りするモデルでは、製作者は疲弊し、コンテンツの持つ価値を活かしきれません。周辺産業と連携していくことにより、コンテンツにかかわる人すべてが恩恵を受け、コンテンツの付加価値を活用することでさらなる相乗効果が期待できます。
これは、自由民主党クールジャパン特別委員会の提言とも一致いたします。

キーワード

  • コンテンツプラットフォーム

YouTubeを凌駕する、コンテンツホルダーにも視聴者にもWin-Winとなる世界共通の新たなビジネスモデルです。本サービスの実現に向けて、各国における著作権の問題は避けて通れませんでしたが、世界の人々へ価値を提供するというプロジェクトのもたらす意義に賛同いただき、サービス開始からたいへん多くのコンテンツホルダーの皆さまに参加いただくことができました。
通常の動画だけでなく、VR、MR、3D、4Dといった次世代技術によって開発されたコンテンツの共有も可能です。近い将来、スポーツやコンサートといったエンターテイメントを、新技術によってリアルタイムでその場にいるような没入感を感じることのできるサービスの提供の開始も予定しています。

感動を、この手に。

 

  • グローバル化

 日本は長年、商品・サービス、インフラ等、グローバル化を促進してきました。特に近年は商品の輸出等、海外への訴求や販路開拓を大幅に促進しているのも事実です。しかしながら、その”グローバル化”は、進出国にローカライズされるのみで、本当に日本経済に貢献していると言えるものは多くありません。
この度提供を開始した新サービス「WORLD PREMIERE」は、日本発で全世界に同一のサービスを提供します。この観点で言えば、GoogleやFacebook、YouTubeというとイメージがつきやすいかもしれません。

昨今の新型コロナウイルスがもたらす社会的、経済的混乱の中においても、映像コンテンツのもたらす価値が改めて見直されております。コンテンツ業界、エンターテインメント業界の発展だけでなく、世界中の人の心をコンテンツを通して豊かにする。そのような想いを持って本サービスの提供を開始いたします。

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信 する PR TIMES社によるプロジェクトです。

株式会社ワールドプレミアについて
現在、株式会社ワールドプレミアでは、 海外で公開・放送される映画やドラマ、MVといった映像コンテンツの国際共同プロデュースにより、訪日観光客(インバウンド)やロケ地周辺の産品・サービスの海外輸出(アウトバウンド)といった周辺事業に総合的に貢献し、日本経済の活性化に寄与します。

【会社概要】
会社名:株式会社ワールドプレミア
所在地:東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル10階
設 立:2019年4月
代表取締役:岡部 大樹
事業内容:映像コンテンツの国際共同製作、海外アーティストのプロモーター、海外イベント企画・運営、マーケティング支援、ブランディング支援、貿易事業(輸出入代行含)
URL:https://worldpremiere.co.jp

本件のお問合せ先
Email : info [a] worldpremiere.co.jp
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