株式会社ファンティビジョンのプレスリリース
「おとぎ話の世界に飛び込んでハッピーエンドを迎えにいく」をコンセプトとして活動する男性ダンス&ボーカルグループSUPER FANTASYは、世界中にいるプリンス・プリンセスを探し出し、ハッピーエンドを迎えにいきます。
SUPER FANTASYとは
2017年結成の男性ダンスボーカルグループ。
誰もが知るおとぎ話をモチーフに、カントリーやジャズ、クラシックをEDMと融合させ、そこにキャッチーなメロディーや圧倒的なダンスパフォーマンスに加え、ミュージカル、演劇、ラップなどの要素も融合させた、これまでに例をみない全く新しいジャンルのパフォーマンスグループ。
赤坂(東京都港区)の専用劇場にて劇場公演を行うほか、様々なライブフェスに出演するなど着実にライブ活動を重ね、2019年にはZepp DiverCityでの単独ライブ、自身初となる8都市を回る全国ツアーを開催した。
他とは違う独創的かつ挑戦的な単独公演
SUPER FANTASYが行う単独ライブは単なる音楽ライブとは異なる。
ファンタジーな世界観を表現した舞台セットにファンタジーの世界に住む動物たちが奏でる生バンド。
楽曲をつなぐ映像でおとぎ話が語られ、歌・ラップ・ダンスはもちろん、演技をも駆使して独自の世界観を表現していく。
そんなファンタジーの世界への案内人として森の精霊まで登場する。
そうやって創りあげられた独創的なファンタジーワールドは観る人すべての心をつかんで離さない。
観客全員がプリンス・プリンセスになることができ、彼らの音楽とともにおとぎ話の世界に引き込まれ、気が付くと涙がこぼれている。
そう、SUPER FANTASYが表現する世界は「泣けるライブ」ともっぱらの評判なのである。
東京・赤坂から全国、そして世界へ
SUPER FANTASYは、「白雪姫(SNOW WHITE)」「美女と野獣(Beauty and the Beast)」「シンデレラ(Cinderella)」等の世界中で愛されているおとぎ話をモチーフにした楽曲を展開し、会場のお客様をプリンス・プリンセスに見立てて老若男女問わず楽しめるライブを展開している。その特異性から、東京を中心に全国的にライブ展開を開始している。
今後はSUPER FANTASYが表現するファンタジーの世界を全国にどんどん広げていくとともに、世界に向けてのグローバル展開も視野に入れつつ、独自のファンタジーワールドにもさらなる深みと彩りを加えていく予定である。
テーマは「世界中で愛されているおとぎ話」、そして「ファンタジーという非日常世界」の2つだけ。
単なるダンスミュージックともミュージカルとも違うSUPER FANTASYというエンターテインメント空間をぜひ一度体験してみてください。
「April Dream」は、4 月 1 日に笑いを誘うジョークではなく、 企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクトです。
https://prtimes.jp/aprildream/