JA宮崎経済連のプレスリリース
2020年4月1日
宮崎県経済農業協同組合連合会
息子のために“やさしい嘘”をつき続けた母親への、感謝のサプライズ。 AWARD BEEF MIYAZAKIのブランデッドムービー第2弾 「やさしい嘘」篇
4/1(水)より公開
宮崎県経済農業協同組合連合会は、2020年4月1日(水)より、ブランデッドムービー「やさしい嘘」篇を公開いたします。これは「それは、世界一美味しい授賞式」をコンセプトに、宮崎牛を晴れやかな場はもちろん、日常のささやかな記念日でも食べてもらい、また世界各国様々な大会等で宮崎牛を賞(品)として使用してもらう(=宮崎牛の賞用利用)ための企画「AWARD BEEF MIYAZAKI」の一環であり、2019年12月に公開した第一弾ムービー「最高のサンタクロース」篇に続く、第二弾となります。
■「AWARD BEEF MIYAZAKI」について
「人が人を褒め讃える時、牛肉はうまくなる。」をテーマに、3年連続アカデミー賞の授賞式でも提供されている宮崎牛ブランドが、世界中の様々な人を讃えていくキャンペーン。これをきっかけに、もっとたくさんの人達に、もっと誇らしい気持ちで宮崎牛を食べて頂きたいと考えています。
■アワードビーフ宮崎ブランデッドムービー「やさしい嘘」篇について
4月1日といえばエイプリルフール。でも年に一度じゃなくても、日々人は“やさしい嘘”をつき続けているものです。今回、宮崎牛がたたえたいのは、そんな素敵な嘘つきであるお母さん。息子のために嘘をつき続けたお母さんに、成長した息子がした恩返しとは?家族のために日々頑張っているすべての人にお届けしたい動画です。
■WEBムービー概要
タイトル : アワードビーフ宮崎ブランデッドムービー「やさしい嘘」篇
公開開始日時 : 2020年4月1日(水)
公開先 : AWARD BEEF MIYAZAKI特設サイト
AWARD BEEF MIYAZAKI特設サイトURL :https://awardbeefmiyazaki.jp/
■WEBムービーカットデータ
■制作スタッフ
広告会社:株式会社電通九州
制作会社:株式会社VSQ
クリエーティブディレクター:和久田昌裕
コピーライター&プランナー:辻中輝
アートディレクター:神谷詠生
プロデューサー:井上潤一
製作進行:児玉碧・豊島花音・池田壱聖
演出:大江海
撮影:田畑伸悟
照明技師:渕野公貴
フード:寺岡詳子
スタイリスト:内山さやか
メイク:松本麻里
オフライン編集:飯塚泰雄
オンライン編集:伊藤圭司
カラリスト:馬場美江
録音:大町龍平
コーディネーター:吉田俊樹
キャスティング;志田瑛美
出演:坪内陽子・俵大和・海江田健次
■毎月宮崎牛がもらえるインスタアワード。既に応募は2000枚以上
インスタグラムで「#アワードビーフ宮崎」と「#うまそうな肉で賞」など、毎月発表されるアワード名のハッシュタグとともに、お肉の写真を投稿すると1kgの宮崎牛が当たるキャンペーンを実施中。そのためにご用意した肉は200kg。2020年3月末現在、すでに2000枚以上の写真が、インスタアワードには応募されています。より多くの人たちに、肉食文化の楽しさ、幸せを伝えるための企画として、楽しんでいただければ幸いです。
■宮崎牛について
「宮崎牛」とは、宮崎県内で出生し、最長飼養地が宮崎県の黒毛和種で、日本食肉格付協会が定める格付基準の肉質等級4等級以上で、県内種雄牛、もしくは家畜改良のため指定された種雄牛を一代祖にもつものを指します。宮崎牛は第11回全国和牛能力共進会において最高位の内閣総理大臣賞を受賞。第9、10回に続く3大会連続、合計4つの内閣総理大臣賞受賞は大会史上初の快挙となっております。