異例のロングラン！SNSでも絶賛が相次ぐ唯一無二の衝撃作！映画『さがす』を世に送り出したCINEMUNIが描く日本映画の未来とは？

アスミック・エース株式会社のプレスリリース

「CINEMUNI」とは、「CINEMA」と唯一無二の「無二」をかけ合わせた造語。その立ち上げにはどんな想いが込められていたのか。第一弾作品にして、ロングランヒットとなった『さがす』の公開を経て、そしてこれからどんな未来をCINEMUNIで描いていきたいのか。
第一弾作品となった『さがす』プロデューサー２人と宣伝プロデューサーが、片山監督とともにこの作品を作り、世に届けていく中で感じたことや舞台裏を明かします。

映画『さがす』

アスミック・エース株式会社（以下、AA）は、超ロングラン興行が続いていて本日５月２０日よりPrime Videoにて見放題独占配信も開始した映画『さがす』のインタビュー記事を公開しました。

これからの映画界を担う人材を輩出すべく、AAがDOKUSO映画館との共同事業として次世代クリエイター映画開発プロジェクト「CINEMUNI」を立ち上げ、その第一弾として公開した片山慎三監督の商業映画デビュー作となる映画『さがす』は、興行通信社の発表するミニシアターランキングで実写では４週連続となる第１位に輝く快挙を達成し、すでに観客動員数6万人を突破。SNSや各メディア上でも絶賛評が相次ぎ、観客の後押しを受け、拡大公開。上映館数はのべ９０館に迫る大ヒットを記録中です！
唯一無二の衝撃作『さがす』の評価は日本国内にとどまらず、第26回釜山国際映画祭をはじめ、第24回ウディネ・ファーイースト映画祭など多数の海外映画祭に選出、オランダのCinemAsia Film Festival 2022[AA1] では最高賞であるコンペティション審査員賞（Competition Jury Award）を受賞し、6月には韓国と台湾で公開が決定しています。

CINEMUNIロゴ

「CINEMUNI」とは、「CINEMA」と唯一無二の「無二」をかけ合わせた造語。その立ち上げにはどんな想いが込

められていたのか。第一弾作品にしてロングランヒットとなった『さがす』の公開を経て、そしてこれからどんな未来をCINEMUNIで描いていきたいのか。

第一弾作品となった『さがす』プロデューサー２人と宣伝プロデューサーが、片山監督とともにこの作品を作り、

世に届けていく中で感じたことや舞台裏を明かします。

「CINEMUNI」第一弾作品『さがす』スペシャルインタビュー

映画『さがす』メイキング写真

第一回：https://www.asmik-ace.co.jp/special/7615

第二回：https://www.asmik-ace.co.jp/special/7619

（第二回は、5月23日公開予定です）

＜Prime Video 見放題独占配信　詳細＞

作品名　　　　：『さがす』（PG-12）
配信サービス：Prime Video
配信開始日　：2022年5月2０日（金）
配信サイト：https://www.amazon.co.jp/primevideo

※Amazon、Prime Video 及びこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標です。視聴にはAmazonプライム会員の登録が必要です。
※配信予定は予告なく変更になる場合がございます。

＜映画『さがす』作品説明＞
【STORY】
大阪の下町で平穏に暮らす原田智と中学生の娘・楓。「お父ちゃんな、指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万もらえるで」。いつもの冗談だと思い、相手にしない楓。しかし、その翌朝、智は煙のように姿を消す。ひとり残された楓は孤独と不安を押し殺し、父をさがし始めるが、警察でも「大人の失踪は結末が決まっている」と相手にもされない。それでも必死に手掛かりを求めていくと、日雇い現場に父の名前があることを知る。「お父ちゃん！」だが、その声に振り向いたのはまったく知らない若い男だった。失意に打ちひしがれる中、無造作に貼られた「連続殺人犯」の指名手配チラシを見る楓。そこには日雇い現場で振り向いた若い男の顔写真があった――。

佐藤二朗
伊東蒼清水尋也
森田望智石井正太朗松岡依都美
成嶋瞳子品川徹
監督・脚本：片山慎三
共同脚本：小寺和久高田亮　音楽：髙位妃楊子

製作：アスミック・エース、DOKUSO映画館、NK Contents　

製作協力：埼玉県／SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ　制作協賛：ＣＲＧ
制作プロダクション：レスパスビジョン　制作協力：レスパスフィルム　

＜次世代クリエイター映画開発プロジェクト CINEMUNI＞
公式HP： https://cinemuni.com/