噛む力をスポーツに!「クロレッツ」とラグビー田中選手が、ワンチームでタッグ!”集中力”におけるガムの力に注目!

モンデリーズ・ジャパン株式会社のプレスリリース

モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:ガネッシュ・カシャップ / 以下:モンデリーズ・ジャパン)は、この度、2019年ラグビーワールドカップ日本代表の田中史朗選手(キヤノンイーグルス所属)を、「クロレッツ・ガム・プロジェクト」のオフィシャル・アンバサダーに起用いたしました。日本ラグビー界トップの実力を誇るスクラムハーフとして、ファンやチームメイトから厚い信頼を寄せられる田中選手。ゲームメーカーとして、常に状況を把握し、的確に指示を出し素早く正確なパス回しを行うためには、集中力が鍵となります。最高のパフォーマンスを発揮するために、田中選手はどのように”集中力”をコントロールしているのか、その秘訣を探ります。
田中選手との今後の取り組みにつきましては、順次クロレッツ公式サイトにて公開予定となります。今後の展開にご期待ください。

ラグビー田中史朗選手インタビュー(ティザー篇)他、今後の展開はコチラからhttps://www.clorets.jp/campaign/sports/
 

起用の背景:
当社は、”集中力”におけるガムの力に着目し、ビジネスパーソンや目標に向かって日々頑張っている人達を応援するため、2020年「クロレッツ・ガム・プロジェクト」を立ち上げました。これは、仕事やスポーツに取り組む中で、高い集中力とパフォーマンスの発揮が求められる方々のリフレッシュパートナーとして、「クロレッツ」がガムを噛むことを広めていくプロジェクトです。日本ラグビー界のトップ選手として高いパフォーマンスを発揮している田中選手は、日頃から練習中や試合前の”スイッチ・オン“としてガムを噛んでいます。まさに”集中力“とガムをテーマにした「クロレッツ・ガム・プロジェクト」に適任と考え、オフィシャル・アンバサダーに起用しました。

田中史朗選手 コメント:
「僕にとっては、ガムが試合前の“スイッチ・オン”になっていて、ルーティンとしてガムを噛んで集中力を上げています。また、ガムをチームのみんなに配ると自然と会話が生まれて”ONE TEAM” という気持ちになれるので、2019年ラグビーワールドカップの時もガムを配っていました。(アンバサダーとして)自分とラグビーと『クロレッツ』をアピールしていきます!」

田中史朗選手プロフィール
京都府出身。伏見工業高校・京都産業大学から実業団リーグへ。現在は、キヤノンイーグルス所属。
パスのスキルはもちろん、ゲームをコントロールする能力が高く、日本を代表するスクラムハーフ。ラグビー界のパイオニアとして2013年にはハイランダーズ(NZ)と契約して、日本人初のスーパーラグビープレイヤーに。日本代表には2008年に初選出され、2011年、2015年、2019年のワールドカップに3大会連続で出場。2015年大会は全4試合に先発出場し、歴史的勝利を挙げた南アフリカ戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなど大活躍。日本初開催となる2019年のワールドカップでも全5試合に出場し、史上初のベスト8進出にも大きく貢献。

モンデリーズ・ジャパンについて
モンデリーズ・ジャパンは150カ国で親しまれるお菓子会社であるモンデリーズ・インターナショナルの一員です。モンデリーズ・インターナショナルは、2012年10月1日、旧クラフトフーズが、北米食品事業(現クラフトフーズ・グループ)と、グローバルスナック事業(現モンデリーズ・インターナショナル)に分社化することにより誕生した会社です。日本では1960年に事業をスタートし、半世紀以上に渡り、日本の市場で愛されるブランドを送りだしてきました。日本市場に照準を合わせた、革新的な製品開発力、優れたマーケティングでイノベーションに取り組み、ガム事業においては国内第2位のポジションを占めています。

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