株式会社ラナルータのプレスリリース
ベストオブミス2023地方大会パートナー募集はコチラ>>https://www.bestofmiss.net
日本ミスコン協会公式はこちら>>http://miss-japan.net
- <本調査に関して>
日本ミスコン協会/株式会社ラナルータ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 :内田洋貴)が運営する日本ミスコン協会)(http://miss-japan.net/)」は、『インスタ映え』についてベストオブミス出場のファイナリストに聞いて見た
- 調査概要
調査内容:『インスタ映え』に関する調査
調査方法:出場者への直接調査
調査対象:ベストオブミス(ミスコン)出場者の100人
調査期間:2022年4月22日~2022年5月24日
出場資格は18歳〜28歳の日本国籍の女性
- 調査結果
- 質問1インスタグラムに写真を掲載する時にインスタ映えを気にするか?
答え
気にする100%気にしない0%
脅威の100%がインスタ映えを気にした投稿をしていることが発覚 ベストオブミスのレッスンの一環でSNSのレッスンもあることもありこのような調査結果になったと思われます。
- 質問2 インスタグラムの投稿には何を掲載しますか?
1位 ファイナリストとの写真
(ミスユニバースジャパンプレリミナリー静岡2021 金原 遥花インスタグラムより)
2位 食べ物・飲み物
(ミスユニバーシティ2022神奈川代表 小清水伶奈インスタグラムより)
3位 ファッション
(ミスユニバーシティ2021グランプリ 吉田三莉インスタグラムより)
やはりミスコンらしく出場者との写真が1位で2位の食べ物も出場者との食事の写真の投稿が多く見られた(インスタグラムの#タグ『#ベストオブミス』を参照)
- 質問3 インスタで何見てる?
1位 飲食店
2位 友人
3位 ファッション
- まとめ
今回ミスコンファイナリストに調査したところやはりミスコンテストで知り合った友人とのプライベート投稿やミスコンでの大会時やレッスンでの写真の投稿が多いことがわかった、皆様もぜひインスタグラムで『#ベストオブミス』を検索してみて見てください。