大ヒットを記録した伝説のホームコメディー『寺内貫太郎一家』7月19日(火)より放送決定!CS衛星劇場

松竹ブロードキャスティング株式会社のプレスリリース

 CS放送局「衛星劇場」では、1974年にTBS系列で放送され、社会現象を巻き起こした伝説のホームコメディー『寺内貫太郎一家』を、7月19日(火)から放送することが決定しました。このドラマは東京・谷中で三代続く老舗石材店“寺内石材店”を舞台に、古きよき時代のカミナリ親父を中心とする一家や、彼らを取り巻く隣人たちとのふれあいを描いたホームコメディーです。脚本は向田邦子・福田陽一郎、プロデュース&演出を久世光彦が手がけました。
 作曲家の小林亜星が体重100キロを越すガンコ親父・寺内貫太郎を好演したほか、加藤治子、樹木希林(当時の芸名は悠木千帆)、梶芽衣子、西城秀樹らが演じる個性的な面々による名演・熱演は多くの名場面を生み出し、後に第2シリーズが制作されるほどの人気作でした。この機会に是非ご覧ください!

「寺内貫太郎一家」©TBS「寺内貫太郎一家」©TBS

寺内貫太郎一家
★CS衛星劇場にて、2022年7月19日(火)放送スタート!
毎週(火)午後8:30~/毎週(土)午前11:30~

1974年/TBS/全39話
[演出]久世光彦、宮田吉雄、服部晴治、ほか
[原案]向田邦子
[脚本]向田邦子、福田陽一郎
[出演]小林亜星、悠木千帆(現・樹木希林)、加藤治子、西城秀樹、浅田美代子、左とん平、由利徹、藤竜也、篠ヒロコ、横尾忠則、伴淳三郎、梶芽衣子、ほか
 

「寺内貫太郎一家」©TBS「寺内貫太郎一家」©TBS

東京・谷中で三代続く老舗石材店“寺内石材店”を舞台に、古きよき時代のカミナリ親父を中心とする一家や、彼らを取り巻く隣人たちとのふれあいを描いたホームコメディー。放送当時、社会現象となるほどの人気を集め、数々の流行語も生まれた。
脚本は向田邦子・福田陽一郎、プロデュース&演出を久世光彦が手がけた。作曲家の小林亜星が体重100キロを越すガンコ親父・寺内貫太郎を好演。このほか、加藤治子、樹木希林(当時の芸名は悠木千帆)、梶芽衣子、西城秀樹らが演じる個性的な面々による名演・熱演は多くの名場面を生み出し、後に第2シリーズが制作されるほどの人気作となった。
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