【ルイ・ヴィトン】ディーピカー・パードゥコーン、シンシア・エリヴォらが 第75回カンヌ国際映画祭でルイ・ヴィトンを着用!

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

2022年5月17日(火)(現地時間)より開催中の、第75回 カンヌ国際映画祭での着用情報をお知らせいたします。
 

ディーピカー・パードゥコーン
映画『エルヴィス (“Elvis”)』のプレミア上映会にて。
ブラックとゴールドのブロケードが華やかなカスタムメイドのビスチェガウンと、フリンジが刺繍されたオーバーサイズのケープをまとって。
 

シンシア・エリヴォ
カンヌ国際映画祭の期間中に開催されるチャリティ・ガラ、「amfAR」ガラにて。
深いVネックとシルクモスリンで仕立てた淡いピンクのフェザーが印象的な、カスタムメイドのガウンで登場。
ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングをコーディネートしました。
 

マリーナ・フォイス
映画『ブローカー (“Broker”)』のプレミア上映会にて。
ゴールドとシルバーのスパンコールを散りばめたトップスとブラックパンツのコーディネートで登場。
 

アガト・ルセル
映画『エルヴィス (“Elvis”)』のプレミア上映会にて、シルクのタキシードとレザーのサンダルを着用。
ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドとサファイアをあしらったイヤリングとリングをあわせて。
 

カン・ドンウォン
映画『ブローカー (“Broker”)』のプレミア上映会にて。
ミニスパンコールが施された黒のタキシードに、サテンのボウタイ、シルクシャツ、レザーシューズをコーディネート。

©LOUIS VUITTON

【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854

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