【Chopard】第75回カンヌ国際映画祭クロージングセレモニー、ショパールを纏ったセレブリティ、最高賞パルム・ドールの栄誉に輝いたのは「TRIANGLE OF SADNESS」

ショパール ジャパン 株式会社のプレスリリース

2022年5月28日 - カンヌ国際映画祭クロージングセレモニー昨年度、2021年にフランスの女性監督ジュリア・デュクルノーの「TITANE」が獲得した歴史的パルム・ドールに続き、ショパールは、記念すべき第75回を迎えたカンヌ国際映画祭、そしてメゾンのパートナーシップ25周年を同時に祝うことができ、大変光栄に思っています。このダブルセレブレーションを称え、スイスのジュエリーメゾン ショパールは、ローズクォーツを台座に使用し、2枚の小さな葉にダイヤモンドをあしらったユニークなパルム・ドールを制作しました。この特別なパルム・ドールは、リューベン・オストルンド監督の「TRIANGLE OF SADNESS」に授与されました。

©Federal Studio©Federal Studio

最高賞に贈られるトロフィー「パルム・ドール」
75周年を迎えたカンヌ国際映画祭のためにメゾン ショパールが特別に制作したパルム・ドール。シュロの葉の2枚には、計100石のダイヤモンドをセット。1枚目の葉は、映画祭の周年にあわせ75石、そしてもう1枚の葉には、映画祭とショパールとの四半世紀にわたるパートナーシップを象徴した25石が。さらに台座には、愛の象徴であるローズクォーツを使用。

クロージングセレモニー、ショパールを纏ったセレブリティ

アメリカの女優 アヤ・ナオミ・キングは、「ハイジュエリー コレクション」からネックレス、ピアス、リング。 
 

フランスの女優 カミーユ・ラザは、「プレシャス レース」のイヤリング。
 

フランスの映画監督 マイムナ・ドゥクレは、「プレシャス レース」のイヤリングと「グリーン カーペット コレクション」のリング。
 

スウェーデンの女優で第75回カンヌ国際映画祭の審査員であるノオミ・ラパスは、「ハイジュエリー コレクション」からネックレス&イヤリング。
 

イタリアの女優で第75回カンヌ国際映画祭の審査員であるジャスミン・トリンカは、「ハイジュエリー コレクション」のイヤリング。
 

ポーランドの女優で「ある視点部門」の審査員であるヨアンナ・クリークは、「ハイジュエリー コレクション」のネックレス、ピアス、リング。
 

ショパールの共同社長兼アーティスティック・ディレクター キャロライン・ショイフレ(右)は、「レッド カーペット コレクション」のネックレス、「ハイジュエリー コレクション」のピアス&リング。フランスの俳優 ウィリアム・アバディ(左)は、「クロノメトリー・フェルディナント・ベルトゥー」のWG製タイムピース。

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