【ルイ・ヴィトン】ジェンマ・チャン、カン・ドンウォンらが 第75回カンヌ国際映画祭でルイ・ヴィトンを着用!

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

2022年5月17日(火)から5月29日(日)(現地時間)にかけて開催された、第75回 カンヌ国際映画祭での着用情報をお知らせいたします。

 

ジェンマ・チャン
映画『マザー アンド サン (“Mother and Son”)』のプレミア上映会にて。
ブラックのクリスタルとスパンコールをほどこした、カスタムメイドのビスチェガウンをまとって登場。
ルイ・ヴィトンのハイジュエリーコレクションからは、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったリング、ホワイトゴールドにダイヤモンドとエメラルドを組み合わせたネックレスをコーディネートしました。
 

ジェンマ・チャン
第75回カンヌ国際映画祭閉会式にて。
クリスタルとゴールドのビーズを一面に刺繍した、カスタムメイドのビスチェドレスをセレクト。
ルイ・ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをセッティングしたブレスレットとイヤリングをまとって。
 

マリーナ・フォイス
映画 “As bestas” のフォトコールにて。
シルクシャツにブラックのレザースカートとロングブーツをあわせた装いで登場。
 

カン・ドンウォン
映画『ベイビー・ブローカー(“Broker”)』のフォトコールにて。
プリントのシルクシャツとショーツに黒のレザーブーツを着用。

©LOUIS VUITTON

【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。

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