日帰り温浴施設『湯楽の里・喜楽里』×映画「峠 最後のサムライ」コラボ企画!削って当てようキャンペーン開催!

株式会社スパサンフジのプレスリリース

株式会社スパサンフジ(所在地:渋谷区代々木1-35-4 代表取締役社長 末吉 糧)が運営する、日帰り温浴施設「湯楽の里(ゆらのさと)」「喜楽里(きらり)」では、2022年6月8日(水)~2022年6月15日(水)までの期間限定で、 6月17日(金)公開の映画『峠 最後のサムライ』(配給:松竹、アスミック・エース)とのコラボキャンペーンを開催いたします。

 

  • 【豪華賞品が当たる!】削って当てようキャンペーン!

開催期間:2022年6月8日(水)~6月15日(水)
実施店舗:湯楽の里・喜楽里全22店舗(湯楽の里・喜楽里総合案内サイト https://www.yurakirari.com/

スクラッチカードイメージ

期間中に湯楽の里・喜楽里各店舗へご来店のお客様へスクラッチカードをお渡しします。
合計2,823名様に豪華賞品をプレゼント!
※スクラッチカードはなくなり次第配布終了となります。

賞品内容
【特賞】キャスト・監督サイン入りポスター/3名様
【A賞】『峠 最後のサムライ』ムビチケ(デジタル映画観賞券)/100名様
【B賞】『峠 最後のサムライ』×「湯楽の里・喜楽里」オリジナルコラボタオル<非売品>/2,000名様
【C賞】湯楽の里・喜楽里 入館(入浴)無料券/500名様
【D賞】『峠 最後のサムライ』オリジナル付箋/220名様
※特賞のみ後日配送いたします。

 

  • 映画『峠 最後のサムライ』について

【STORY】敵軍50,000人に、たった690人で挑んだ“最後のサムライ”
慶応3年(1867年)、大政奉還。260年余りに及んだ徳川幕府は終焉を迎え、
諸藩は東軍と西軍に二分していく。
慶応4年、鳥羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発した。
越後の小藩、長岡藩の家老・河井継之助は、東軍・西軍いずれにも属さない、武装中立を目指す。
戦うことが当たり前となっていた武士の時代、民の暮らしを守るために、戦争を避けようとしたのだ。
だが、和平を願って臨んだ談判は決裂。継之助は徳川譜代の大名として義を貫き、
西軍と砲火を交えるという決断を下す。
妻を愛し、国を想い、戦の無い世を願った継之助の、最後の戦いが始まった……。

出演:役所広司
松たか子 香川京子 田中泯 永山絢斗 / 芳根京子 坂東龍汰 榎木孝明 渡辺大 AKIRA 
/ 東出昌大 佐々木蔵之介 井川比佐志 山本學 吉岡秀隆 / 仲代達矢

監督・脚本:小泉堯史
音楽:加古隆
原作:司馬遼太郎「峠」(新潮文庫刊)
配給:松竹、アスミック・エース
公式HP:touge-movie.com ©2020「峠 最後のサムライ」製作委員会
<6月17日(金) 全国ロードショー>

 

  • 運営:株式会社スパサンフジ

平成11年から「温浴事業」に取り組み、現在では首都圏(一都六県)で22店舗を運営しております。
株式会社スパサンフジ企業サイト https://www.spasanfuji.co.jp/
湯楽の里・喜楽里総合案内サイト https://www.yurakirari.com/
【公式SNS】
湯楽の里・喜楽里公式Instagram https://www.instagram.com/yurakirari_info/
湯楽の里・喜楽里公式Twitter https://twitter.com/yurakirari_info

今、あなたにオススメ