五輪代表選考レースを最後までお届け！バドミントンBWFワールドツアーなど年間280試合以上放送・配信

J SPORTSのプレスリリース

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社　東京都江東区、代表取締役社長　木下伸、以下「J SPORTS」 ※1)の、2020シーズンのバドミントンの年間放送・配信ラインアップをご案内します。こちらは放送に加えスマホ、PC、タブレット、スマートテレビなどで見られる「J SPORTSオンデマンド」 ※2でも配信します。

J SPORTSは、1月に開催されるBWFワールドツアーマレーシアマスターズ、インドネシアマスターズより東京五輪イヤーとなる2020シーズンのバドミントン中継を開始します。

2019年5月より1年にわたって行われている東京五輪出場権獲得のためのポイントレースが佳境を迎える2020シーズン前半は、全英オープンやポイントレース最終戦となるアジア選手権などを中継します。特にレース終了直前に開催される注目のマレーシアオープンはどこよりも早く放送予定。各種目、各国最大2枠の出場権を巡る日本代表同士の激しいポイント競争が期待されます。
5月には国別対抗団体戦トマス杯・ユーバー杯を優勝の瞬間までお届けします。前回大会で37年ぶりの優勝を果たした女子代表は盤石の布陣でユーバー杯連覇を、男子代表は2014年大会以来のトマス杯奪還を狙います。
東京五輪終了後も9月に日本で開催されるジャパンオープンやワールドツアーランキング各種目上位8名・8ペアにより争われるワールドツアーファイナル、国内最高峰のリーグ戦S/Jリーグなど注目の大会が目白押しです。
世界を舞台に戦う日本代表選手の活躍をJ SPORTSでお楽しみください。