「ながさき暮らし相談会 in 福岡」7月24日 (日)開催!

長崎県のプレスリリース

長崎県と、長崎県全21市町の協働運営する「ながさき移住サポートセンター」が主催する「ながさき暮らし相談会」を令和4年7月24日(日)にJR博多シティにて開催いたします。

長崎県へのUIターンをお考えの方が、長崎県内各市町の移住相談員と直接対面で「暮らし」や「仕事」などについてお話ができるリアル相談会は、福岡では2年半ぶりの開催となります。
完全予約制にて、ゆっくり相談ができるこの日は、住まいに関する相談はもちろん、農業・漁業・林業への就業、起業や創業、長崎県内企業の転職、看護や福祉系専門職への転職など、それぞれの専門の支援機関や、団体の担当者が直接お受けします。

海がある!山がある!町がある!島がある!住まいるがある!ながさき暮らし相談会in福岡
◆会場:JR博多シティ会議室 A~J会議室(福岡市博多区博多駅中央街1番1号 10階)
◆日時:令和4年7月24日(日)12:00~17:00
 (1)12:00~12:45 (2)13:00~13:45 (3)14:00~14:45
 (4)15:00~15:45 (5)16:00~16:45
 ※参加無料・完全予約制(1枠45分)
 ※1枠につき1団体とのご予約。※予約受付はお一人様5枠まで。
◆ご相談内容
 ・それぞれの市町の暮らし ・各種助成制度 ・就職、転職相談
 ・お住まい探しの相談など(※オンライン相談となります)
◆申し込み締切
 令和4年7月14日(木)12:00pmまで
◆お申込み方法
 「ながさき移住ナビ」サイトから空き状況をご確認のうえ、
 応募フォームよりお申し込みください。
 https://nagasaki-iju.jp/event/archives/35
◆お問い合わせ
 ながさき移住サポートセンター(長崎本部)担当:尾崎
 TEL/095-894-3581  mail/ iju@pref.nagasaki.lg.jp

ながさきってこんなところ 
県人口の約1割にあたる12万4千人が暮らす多彩な魅力がある島々をはじめ、美しい自然と豊富な観光資源に恵まれた長崎。ほどよい人付き合いや地産地消の食事。また、働き方改革で自由な働き方も増え、近年住みやすさの評価が上がってきています。
造船業を母体として成長・発展を続けてきた本県は、半導体などの先端機器製造等の成長と、県内各地域に受け継がれてきた食料品や陶磁器等の伝統的産業に加え、近年、大手企業の研究開発拠点の立地が進んでいます。今年の九州新幹線西九州ルートの開業に伴い、「まち」の佇まいも大きく変わろうとしています!

参加市町  各市町の魅力はこちら https://nagasaki-iju.jp/appeal/
●長崎市 ●佐世保市 ●島原市 ●諫早市 ●平戸市 ●松浦市 ●対馬市 ●壱岐市 ●五島市
●西海市 ●雲仙市 ●南島原市 ●長崎市・長与町・時津町合同ブース ●東彼杵町 ●川棚町
●波佐見町 ●佐々町 ●新上五島町

長崎県内で”働く”を支援する専門機関や団体
●ながさき漁業伝習所 ●長崎県新規就農相談センター ●(一社)長崎県林業協会 
●長崎県ナースセンター ●移住創業相談窓口(長崎県中小企業診断士協会) 
●長崎県事業継承・引継ぎ支援センター
●長崎県信用保証協会 ●長崎県宅地建物取引業協会 ●ながさき人材採用支援プロジェクト「3win」
●長崎県 地域づくり推進課(住宅支援員)※オンラインでの相談ブースとなります

年々増加する長崎県へのU・Iターン
令和3年度のU・Iターン者は1,740人。年々増加しており、令和3年度は過去最高のU・Iターン者数となりました。
新型コロナウイルス感染症等の影響によりリモートワークが浸透したことで、より地方回帰の機運が高まることが予想されています。その中で、長崎県の自然・景観・住みやすさといった魅力を伝え、長崎県への更なる移住を促進させるため、相談会や支援制度の充実を図っています。

長崎県移住支援公式HP 「ながさき移住ナビ」
https://nagasaki-iju.jp/
長崎県への移住・リモートワークを考えるすべての方への総合相談窓口です。

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