歌とかトークとかお得意の絵も・・!?元タカラジェンヌ&うたのおねえさん・はいだしょうこが公式YouTubeチャンネルを開設

株式会社FIREBUGのプレスリリース

株式会社FIREBUG(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:宮﨑聡、代表取締役 プロデューサー:佐藤詳悟、以下当社)が手掛ける、ホリプロ所属の歌手・はいだしょうこの公式YouTubeチャンネル「はいだしょうこの歌とか、、、」が、4月6日(月)12時に開設されました。

 はいだしょうこは、宝塚歌劇団娘役出身の歌手。2003年にNHK「おかあさんといっしょ」の第19代”うたのおねえさん”に就任し、「しょうこおねえさん」の愛称で親しまれました。2008年の番組卒業後は、歌手としての活動を開始する傍ら、バラエティ番組にも多数出演し、その独特な空気をまとったキャラクターで、こどもから大人まで幅広い層から人気を獲得。女優としても、NHK大河ドラマ「真田丸」や数多くのミュージカル作品に出演するなど、活躍の幅を広げています。
 
“うたのおねえさん”卒業から十余年。毎日番組を通して大好きな歌を届けることをしていたはいだしょうこは、その機会が減ってしまったことがずっと心がかりで、「もっと歌を届ける機会を増やしたい」「もっとみなさんに喜んでもらいたい」とその方法を常日頃から考えていたといいます。YouTubeはそれができる場所だと思い、この度の開設に至りました。
 
本日公開された初回動画で披露したのは、Kiroroの名曲「Best Friend」。宝塚歌劇団を退団する際に、ファンの皆様の前で感謝を伝えるために歌った思い出の楽曲で、「『あなたの笑顔に何度助けられただろう』という詞がその時の気持ちにぴったりで歌いました。大好きな一曲です。」と選曲理由について語っています。
次回公開予定の楽曲「はるのかぜ」は”うたのおねえさん”最終オーディションの課題曲。「『おかあさんといっしょ』の出演へと導いてくれた曲です。大先輩の坂田修さん作詞・作曲のとても素敵な曲で、是非みなさんに聴いていただきたくセレクトしました。」と、こちらもはいだしょうこ自身の大切な思い出の曲となっています。
 
 
初回配信動画:はいだしょうこ「Best Friend」- Kiroro (フル)
 

 

 このチャンネルでは、今後もお子さまから大人まで楽しんでいただけるような歌をお届けするとともに、トークや得意の(?)絵などにも挑戦していく予定です。はいだしょうこの新たなチャレンジに是非ともご期待ください!
 
 
■はいだしょうこ|コメント

うたのおねえさんを卒業してから10年余り経ちますが、この間、常に感じていたことは「みなさんに歌を届けられる場が減ってしまった」ということでした。
コンサートなどに足を運んで下さる方は、たくさんいらっしゃいますが、もっと多くの方に気軽に聴いていただける場を作りたかった。
YouTubeはそれができる場だと感じています。
これから私の大好きな歌をたくさん公開していきます。
また、皆様からのリクエストにもお応えできたらいいなとも思っています。
 
<プロフィール>
3月25日生まれ。東京都出身。
作曲家の中田喜直のもと、幼少期より童謡歌手として全国各地のコンサートをまわる。1998年、宝塚歌劇団入団。娘役として活躍。2002年に退団。2003年、NHK「おかあさんといっしょ」第19代“うたのおねえさん“に就任。2008年、番組卒業後も役者や歌手活動のほか、テレビ番組への出演多数。NHK大河ドラマ「真田丸」に浅井三姉妹の一人の初役として出演するなど活躍の場を広げている。子どもから大人まで,幅広い年齢層から人気を集めている。2020年8月からミュージカル「スクールオブロック」に出演予定。CD「中田喜直の世界 ほしとたんぽぽ」も発売中。
 
【近年の主な出演作品】
ミュージカル「若草物語」(主演:ルイーザ役)
ブロードウェイミュージカル「回転木馬」(キャリー役)
ミュージカル「王様と私」(タプチム役)
ミュージカル「4BLOCKS」(キャリー役)
ミュージカル「リボンの騎士」(ヘル夫人役)
ミュージカル「ひめゆり」(主演:キミ役)
ミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」(マリア役)
舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」 <作・演出:三谷幸喜>(ハドソン夫人役)
NHKおかあさんといっしょファミリーコンサート他,数々のライブやコンサートに出演。
 
 
■チャンネル概要
□チャンネル名
はいだしょうこの歌とか、、、
□チャンネルURL
https://www.youtube.com/channel/UCzswDbWBykQq8CzTaFcM6-g
□チャンネル開設日
2020年04月06日(月)
□出演者
はいだしょうこ
 
 
今後も当社では、様々なタレントとのコンテンツパートナーシップを深め、タレントパワーを最大化するためのコンテンツ開発を進めてまいります。

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