レコチョクのプレスリリース
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:板橋徹、以下レコチョク)は、ダウンロードランキングである「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2022年5月度」を発表しました。
「シングルランキング」では米津玄師「M八七」が月間ランキング1位を獲得しました。「M八七」は2022年5月13日(金)より全国公開となった映画「シン・ウルトラマン」の主題歌。
孤独な戦いを強いられながらも、なお強く優しく、人間を労わる慈しむ心を忘れない、美しきウルトラマンの姿を思い描きながら制作された楽曲です。その中に、子供の頃ウルトラマンから受けた祝福を、今度は返していくことで新しい何かを生み出していくという“祝福の連鎖”を据えたテーマが込められています。ジャケットは米津玄師自身が描いたイラストとなっています。
「M八七」は5月18日(水)のCDリリースに先駆け、5月13日(金)より先行配信がスタート、5月18日(水)、25日(水)、6月1日(水)発表の週間ランキングで3週連続1位、5月度の月間ランキングでも1位を獲得しました。
「アルバムランキング」はBE:FIRST『Bye-Good-Bye』が月間ランキング1位を獲得しました。この作品は、SKY-HIが設立したマネジメント / レーベル「BMSG」主催のオーディション『THE FIRST』から誕生した7人組ダンス&ボーカルグループ、BE:FIRST待望の2nd Singleです(※レコチョクではシングルのバンドル購入はアルバムとしてカウントしています)。
日本テレビ系「ZIP!」朝ドラマ「サヨウナラのその前に Fantastic 31 Days」主題歌「Bye-Good-Bye」の他、読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマ「探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~」主題歌「Betrayal Game」、「JFL presents FOR THE NEXT 2022」オリジナルテーマソング「Brave Generation」など話題の3曲を収録しています。
『Bye-Good-Bye』は、5月18日(水)のCDリリースに先駆け、5月16日(月)より先行配信がスタート、5月18日(水)発表の週間ランキングで1位を獲得し、月間ランキングでもその勢いのまま1位を獲得しました。
【レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞】2022年5月度 (2022年6月1日発表)
■シングルランキング
1位:「M八七」米津玄師 (2022年5月13日配信開始)
2位:「ミックスナッツ」Official髭男dism
3位:「それを愛と呼ぶなら」Uru
4位:「初恋が泣いている」あいみょん
5位:「喜劇」星野 源
https://recochoku.jp/ranking/single/monthly/
■アルバムランキング
1位:『Bye-Good-Bye』BE:FIRST (2022年5月16日配信開始)
2位:『M八七』米津玄師
3位:『僕なんか (Special Edition)』日向坂46
4位:『KIZUNA(Special Edition)』JO1
5位:『あの日、あの場所/眩光』WANIMA
https://recochoku.jp/ranking/album/monthly/
©︎2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©︎円谷プロ ©︎REISSUE RECORDS
Jacket Illustration by 米津玄師
※1.シングルランキングとは、レコチョクで配信しているダウンロード(シングル、ハイレゾシングル)を合算した総合ランキングです。
※2.アルバムランキングとは、レコチョクで配信しているダウンロード(アルバム)を合算した総合ランキングです。
※レコチョクアワードとは、対象期間中の対象種別それぞれのダウンロード数を集計し、最も多くダウンロードされた楽曲を表彰するレコチョクオリジナルアワードです。