3年ぶり開催決定＆第一弾出演アーティスト発表！ 観客動員100万人 夜空に1万2000発『東日本大震災・熊本地震復興チャリティー 2022神宮外苑花火大会』

 “東京2大花火大会”の１つである「神宮外苑花火大会」を8月20日（土）に開催することが決定いたしました。開催は3年ぶり、今年で第41回目となります。

▼神宮外苑花火大会公式サイト　https://www.jinguhanabi.com/
▼チケットぴあ 　https://w.pia.jp/t/hanabi-jingu/
 

「神宮外苑花火大会」(c)日刊スポーツ新聞社

都内で唯一、山手線内で開催されるコンサート付きの都市型花火大会として、長年親しまれてきた同大会。有名アーティストや期待のアーティストたちのライブとともに花火を楽しめることから、会場周辺も含め、毎年約100万人を動員してきました。東京の夏の風物詩が3年ぶりの開催と会って、神宮外苑花火ファンにとって、今年はいつにも増して必見の大会となります。
 

そして、出演者第1弾として、 FUNKY MONKEY BΛBY’Sの神宮球場メインステージ出演が決定。昨年、昨年ファンキー加藤とモン吉の2人体制で活動を再開し、今年2月から5月まで全国ツアー「YELL JAPAN」を行ったFUNKY MONKEY BΛBY’S。その勢いで、神宮花火メインステージを大いに盛り上げてくれること間違いありません。さらに、メッセージも到着！　今後の出演者発表もどうぞお楽しみに。

チケットは、チケットぴあにて6月21日（火）11時より「いち早プレリザーブ」抽選販売の受付を開始。一般発売は7月1日（金）10時からとなります。詳細はオフィシャルサイトにてご確認下さい。

これまで本大会を応援してくださった方々のためにも、スタッフ一同、これまで以上に楽しんでいただける花火大会を目指します。

「神宮外苑花火大会」(c)日刊スポーツ新聞社

▼神宮外苑花火大会公式サイト　https://www.jinguhanabi.com/
▼チケットぴあ 　https://w.pia.jp/t/hanabi-jingu/

＜プロフィール＞
東京八王子出身、「ファンキー加藤」「モン吉」の2人で再始動した2MCグループ。 前身のグループであるFUNKY MONKEY BABYSは’04年元旦に結成。「DJケミカル」を加えた2MC1DJの3人組グループで活動。
06年1月、CDジャケットに東国原英夫元宮崎県知事(当時そのまんま東氏)を起用したシングル『そのまんま東へ』でメジャーデビューし、07年1月リリースの『Lovin’ Life』の大ヒットを皮切りに『告白』『ヒーロー』『あとひとつ』など、数々のヒット曲を送り出し、アルバムではオリコンウィークリーランキング3作連続1位を獲得。NHK「紅白歌合戦」に4年連続出場。TBS「輝く!日本レコード大賞」にも3年連続出演し、作曲賞、優秀作品賞、優秀アルバム賞の各賞を獲得するなど、国民的大人気アーティストの仲間入りをするも、2013年6月人気絶頂の中、夢の舞台でもあった「東京ドーム」にて同グループを解散し、結成から約10年間の活動に幕を閉じた。60万件もの申し込みが殺到した解散ライブには2日間で超満員10万人の動員を記録した。
解散から約8年の時を経て、2021年3月11日TBS『音楽の日』にて1夜限りの3名フルメンバーでの再結成を果たす。同月、ソロ活動と並行してファンキー加藤、モン吉の2人での”ファンキーモンキーベイビーズ”の活動を発表。 “FUNKY MONKEY BΛBY’S”と表記を変え再始動する。
9月22日にはニューシングル「エール」をリリースし、10月1日にはFUNKY MONKEY BΛBY’Sとして初のワンマンライブ「WE ARE FUNKY MONKEY BΛBY’S in 日本武道館 -2021-」を開催。 2022年2月より開催の全国ツアー「YELL JAPAN」を完走し、6月29日にはニューシングル「ROUTE 16」のリリースが決定している

「神宮外苑花火大会」(c)日刊スポーツ新聞社