日本郵政 飯田恭久グループCDOに聞く、「みらいの郵便局」への変革

ウェブ電通報のプレスリリース

[ウェブ電通報] は株式会社 電通が運営するビジネス情報サイトです。 マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。

 

ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。6月13日から6月19日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。

 

日本郵政 飯田恭久グループCDOに聞く、「みらいの郵便局」への変革 前編(電通BDS山原)

https://dentsu-ho.com/articles/8222

#未来#BX#DX#企業経営

「デジタル化はあくまで手段であって、大切なのは、お客さまに対していかに新しい価値をつくれるかです。」全国に約2万4000局の郵便局を有し、40万人以上が働く巨大組織の変革に挑む、日本郵政グループCDOの飯田恭久氏にお話を伺います。記事を読む

著者:飯田 恭久(日本郵政 グループCDO)× 山原新悟(電通 BXディレクター)

 

 

■もはやPC超え!TVerの「コネクテッドTV」利用について取締役に聞いてみた

https://dentsu-ho.com/articles/8226

#動画配信#動画サービス#動画マーケティング#DX#コネクテッドTV

「コネクテッドTV」視聴のリアルや今後のプラットフォーム戦略について、TVer取締役・須賀久彌氏にお話をうかがいました。「コネクテッドTV」をどのように捉え、付き合っていくべきか考察します。記事を読む

著者:須賀 久彌(TVer 取締役) × 松友 隆幸(電通 ラジオテレビビジネスプロデュース局)

 

 

■アイデアは企画書よりも体験を!論より証拠の「プロトタイピング」

https://dentsu-ho.com/articles/8218

#クリエイティブ#アイデア#プロトタイピング

「これからの時代、新入社員が直面するお困りごとを解決せよ」そんなお題に、電通の若手クリエイターが、「プロトタイピング」で挑みます。アイデアを体験で共有するプロトタイピングの実例記事です。記事を読む

著者:渡邊 はるか(電通 クリエーティブ&ナレッジ推進センター)

 

 

■経済コンテンツ・アプリ「PIVOT」誕生!UI/UXの工夫を探る

https://dentsu-ho.com/articles/8225

#アプリ#UX#UI

「NewsPicks」の編集長を務めた佐々木紀彦氏が、新たに立ち上げた経済コンテンツ・アプリ「PIVOT」。そのUI/UXの特徴である「ハイライト」の狙いとは?開発を担当したクリエーティブディレクター・松浦夏樹氏と佐々木氏が対談。記事を読む

著者:佐々木 紀彦(PIVOT 代表取締役社長) × 松浦 夏樹(電通  クリエーティブディレクター)

 

 

■映画「余命10年」制作裏話(後編)

https://dentsu-ho.com/articles/8195

#ビジネスプロデュース#エンタテインメント#映画監督#映画

「<へぇ~>じゃ駄目というか、普通なんです。ルーティンワークじゃなくて<WOW>をどうつくるか。この作品は何が発明なのか、毎回毎回考えています。」累計動員数は225万人を突破した話題映画「余命10年」の監督・藤井道人氏と対談。その舞台裏に迫ります。記事を読む

著者: 藤井道人監督  × 川合 紳二郎(電通 ライブ・エンタテインメント事業部)×   北川 公也(電通 コンテンツビジネス・デザイン・センター)

 

他にもぞくぞく!

 

ウェブ電通報とは:

「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。 https://dentsu-ho.com/

 

 

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