ギタマガ/ベーマガ5月号のデジタル版が期間限定で無料ダウンロード可能に。『フェンダー特集を、おうちで読もう!キャンペーン』を開始

フェンダーミュージックのプレスリリース

フェンダーミュージック株式会社は、株式会社リットーミュージックの協力のもと、ギター・マガジン、およびベース・マガジン2020年5月号に掲載されるフェンダー特集記事のデジタル版を期間限定で無償ダウンロードにて配布することを発表しました。

今回のフェンダー特集記事デジタル版無償配布の背景には、新型コロナウィルスの感染拡大防止の為に政府が発表した外出自粛要請による環境の中で、ギターや音楽の新しい情報に触れることで少しでも家で過ごす時間を楽しく充実したものにして欲しいというメッセージが込められており、フェンダーの動きにリットーミュージックが賛同する形で実現しました。この機会と共に楽器に触れ、様々なアーティストの魅力や、音楽の探求に想いを馳せましょう。フェンダーは、これからも音楽を通して明るい笑顔をお届けできるよう注力してまいります。

ギター・マガジンとベース・マガジンの5月号では、3月に発表されたばかりのMADE IN JAPAN製品の最新シリーズ『MADE IN JAPAN HERITAGE』をはじめ、数十ページにわたりフェンダー製品をご紹介する特集記事を掲載いたします。また、著名アーティストによる詳細な製品レビューなど、深くフェンダー製品を掘り下げています。

注目の楽器にフォーカスして紹介するギター・マガジン「THE INSTRUMENTS」コーナーでは、『MADE IN JAPAN HERITAGE』シリーズの特徴や、開発監修にあたったマーク・ケンドリックのインタビュー、BARBEE BOYSのいまみちともたかによる各モデルの試奏レビュー、さらには同シリーズの翌日に発表された最新の『MADE IN JAPAN TRADITIONAL』シリーズも21ページにわたり紹介されています。

ベース・マガジン特集記事「FENDER TODAY」では、新井和輝(KING GNU)、露崎義邦(パスピエ)、首藤義勝(KEYTALK)、TENDRE、あいにゃん(SILENT SIREN)など、豪華なフェンダーアーティスト達のインタビューが掲載されています。また、『MADE IN JAPAN HERITAGE』シリーズのベースについての解説や、USA製シリーズの現行ラインナップの紹介、アーティストモデルの解説、日野”JINO”賢二による「フェンダー・ベースアンプ最前線」の記事、J(LUNA SEA)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、TOMOMI(SCANDAL)などフェンダーアーティストへのQ&Aを含む合計40ページに及ぶ大特集記事となっています。

フェンダー特集記事のデジタル版配信の詳細につきましては下記をご覧ください。

■配信内容:ギター・マガジン/ベース・マガジン 2020年5月号フェンダー特集記事デジタル版(発行元:株式会社リットーミュージック)

■配信期間:
ギター・マガジン:2020年4月13日(月)午前9時〜2020年5月12日(火)23時59分まで
ベース・マガジン:2020年4月17日(金)午前9時〜2020年5月18日(月)23時59分まで

■ダウンロードページURL:
https://shop.fender.com/ja-JP/articles/guitar-magazine-digital
※記事の閲覧にはACROBAT READERなど、PDFファイルの閲覧用アプリケーションが必要です。
※本PDFファイルおよび記事・写真などの複製・転載を禁じます。

■ギター・マガジン 2020年5月号詳細:
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3120111001

■ベース・マガジン2020年5月号詳細:
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3120118001

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