「EXILE ATSUSHIが今伝えたい事」

株式会社VECKSのプレスリリース


2020年1月1日に
EXILEのボーカルを務めるEXILE ATSUSHIが開設したYouTubeチャンネル。
制作は株式会社VECKS(本社:東京都港区 代表取締役:田島 剛)
開設からわずか3日で登録者数10万人を突破し注目度の高さが伺えた。
3月に配信した【official髭男dismの「Pretender」を酔った勢いで歌ってみた】動画では
配信から1日かからず100万回再生を突破。
現在600万回再生を超えるなどEXILE ATSUSHIの歌への注目度の高さが伺える。
 

4月10日、EXILE ATSUSHI オフィシャルYouTubeチャンネルを更新。
今回の配信は
緊急事態宣言で在宅を余儀なくされてるみなさまへ
新型コロナウイルスに関してATSUSHIが今想うこと、考えること。
そして在宅という中で、少しでも笑顔や癒しになればという想いも込めて
EXILE ATSUSHIならではの選曲で弾き語りをお届け。

●新型コロナウィルスに関して●
今、世界中で脅威を振るっている『新型コロナウイルス』
この度、日本で大きな衝撃となった志村けんさんのこともあり
改めてEXILE ATSUSHIとして伝えたい想いがあり今回の配信を決めた。

●志村けんさんへの想い●
志村けんさんとの交流はATSUSHIがデビューして2,3年の頃に
誕生日会に呼んでいただいた程度だと動画内で語っている。
少しだけれど親交があったから、有名人だからというわけではなく
日本中にたくさんの笑顔や幸せを届けてくれていた志村さんの急すぎる別れにATSUSHIも涙がこぼれた。
今回の新型コロナウイルスでたくさんの笑顔が奪われ、制限されている中で
EXILE ATSUSHIとして何かできることはないのか。
EXILE ATSUSHIだからこそできることはないのかと考え今回の弾き語り配信を決めた。

弾き語りで想いを届けたい
弾き語りではEXILE ATSUSHIが自身の曲や伝えたい想いを込めて選曲した楽曲をお届け。
EXILE ATSUSHIの楽曲から「願い」、EXILEの楽曲から「One love」
また、John Lennonの「Imagin」やThe Beatlesの「Let It Be」
そして2016年にEXILE ATSUSHIが行った
初6大ドームツアーの名古屋公演でゲスト出演してくれたBrian McKnightの「Back At One」

EXILE ATSUSHIの想いがこもった歌をぜひお聞きください。

 

 

●開設経緯●
EXILE ATSUSHIは、2015年から法務省より委嘱される「矯正支援官」の仕事を引き受け、
定期的に少年院などの矯正施設への慰問活動を行なってきた。
その中で、少年犯罪を犯すこどもの7割から8割が家庭環境に問題があるという事実を知り、
2019年末から、日本各地の児童養護施設への訪問を行なっている。
このチャンネルで得る収益を児童養護施設など、こどもたちの支援にあてていく。

 

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