TBSグループの新しいブランドサウンド&メロディーが完成!サウンドロゴやBGMなどソニック・ブランディング施策を初導入

TBSのプレスリリース

 TBSではこのたび、新しいブランドサウンドを制作。2022年7月より順次導入を開始します。このサウンドはTBSグループの“音のアイデンティティー”として様々なバリエーションが制作され、地上波テレビ放送、ラジオ、BS放送、各種配信コンテンツをはじめ、TBSグループが運営するイベントや施設などでも活用されることになります。
 このブランドサウンドは、音を聴けばブランドを想起させる“ソニック・ブランディング”の考え方と手法で制作されたもので、TBSグループのブランドプロミス「最高の“時”で、明日(あす)の世界をつくる。」を軸に、その音を聴く方にとって“最高の時が、始まる音”をイメージして作られたものです。
 TBSグループにとって大事な数字である「6」音で構成され、ブランドプロミスやTBSロゴに込められた精神“新しい領域、未来へ向かって右肩上がりに伸びていこうという強い意志”を表現したメロディーとしました。

 TBSグループは、テレビ放送やラジオ放送だけではなく、配信コンテンツはもちろん、劇場、店舗、イベントなど様々なコンテンツやサービスを提供しています。このブランドサウンドは、サウンドロゴやBGM、チャイムなど様々なスタイルで今後導入され、TBSが制作し、皆様に提供している“体験”であることを示すサウンドアイデンティティーとなります。
 私たちは日々、皆様の日常生活の中で「最高の“時”」を生み出すために、グループ全体で取り組んでおります。このサウンドが鳴ったとき「最高の“時”」の体験が始まることを目指し、取り組んでまいります。
 これからもTBSグループの生み出す様々な体験にご期待ください。

■【TBSグループのソニック・ブランディング】
 新しいブランドサウンド&メロディーが完成!

https://youtu.be/JvtPjUjFLPM

■“ソニック・ブランディング” とは
音を聴けばブランドを想起することができる手法。ビジュアルではなくサウンドで表現されるために、生活の様々なシーンは勿論、国境を越えてブランド認知を広げることが可能。自動車メーカーや、金融サービス、食品メーカーなど海外では数多くのブランドがその手法を活用している。

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