WEBメディアSENSA企画 ジャンルはもちろん、ナショナリティーから次元まで──音楽業界関係者が語る、今 注目すべき"ボーダレス・ポップ"なアーティストたち

株式会社 ヒップランドミュージックコーポレーションのプレスリリース

コロナ禍の影響もあり、アーティスト自身の音楽表現の仕方、また、リスナーによるその受け止め方にも変化が訪れたここ数年。一つの場所に集まって音を鳴らす機会が減ったことも一因となったのか、特にソロで活動する有望なアーティストが続々と現れている印象もある。そんな面々に多く見られる特性として、今回SENSAが掲げたキーワードは”ボーダレス・ポップ”。 ジャンルはもちろん、ナショナリティーから次元までを跨いだアーティストが鳴らすサウンドを掘り下げるべく、オカモトコウキ氏、みのミュージック氏、藤田琢己氏、金子厚武氏と各方面で活躍中の4人の音楽関係者を招聘し、このキーワードを軸にそれぞれが注目しているアーティストをセレクト(それぞれ2~3組)してもらった。
間近でシーンを見ている参加者たちの注目ポイントは多岐に渡り、現在の、そして今後の音楽シーンにも目を向けたトークは、結果的にいい意味で思いもよらない方向へ。ここに挙げられた音楽を聴きながら読んでもらえれば、新たな気づきに出会えるはずだ。

音楽はもちろん、それに関わる幅広いカルチャーを取り扱った情報を発信し続けるWEBメディア”SENSA”。
今回、SENSAでは初の試みとなる音楽業界関係者4人に集まってもらって行った座談会。
この座談会に向けてSENSAが掲げたキーワードは”ボーダレス・ポップ”。
 ジャンルはもちろん、ナショナリティーから次元までを跨いだアーティストが鳴らすサウンドを掘り下げるべく、アーティストのオカモトコウキ氏、YouTuberのみのミュージック氏、ラジオDJの藤田琢己氏、音楽ライターの金子厚武氏と各方面で活躍中の4人の音楽関係者を招聘し、このキーワードを軸にそれぞれが注目しているアーティストをセレクト(それぞれ2~3組)してもらい、それぞれのアーティストについて、そしてその背景にある音楽シーンについて語ってもらった。
ここに挙げられた音楽を聴きながら、読んでいただき、今の音楽シーンを感じ取って欲しい。
 

SENSA
https://sensa.jp/interview/20220701-borderless.html

見出し
・曲作りの回路が違う
・日常の延長線上にあるちゃんぽん感
・結果的に音楽がメインになった才人たち
・匿名性に見る新世代の共通項
・いい意味でのあざとさ
・プレイヤーシップによるアレンジの自由度
・だんだん”その人”に見えてくる
・”ソロ”とはいえ”バンド感”も楽しめる

SENSAとは
音楽に関わる様々なコンテンツプロデュースを行う音楽プロダクション「HIP LAND MUSIC」が運営するWebメディア。音楽はもちろん、それに関わる幅広いカルチャーを取り扱った情報を発信します。
 

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