横浜音祭り2022 横浜音祭りライブ・ホップ!特別公演 7/21(木)10時からチケットの一般販売を開始します!

横浜市のプレスリリース

 この秋開催される、横浜の街全体を舞台にした日本最大級の音楽フェスティバル「横浜音祭り2022」。
 オープニング公演となる「横浜音祭りライブ・ホップ!特別公演」について、7月21日(木)よりチケットの一般販売を開始します。

※ 新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、各公演とも感染防止対策を行いながら実施します。
      やむを得ぬ事情により、出演者・演目の一部が変更となる場合がございますので、最新情報は公式Webサイトでお知らせします。

[チケット情報]
Billboard Live YOKOHAMA公演
販売開始日時 7月21日(木) 12:00 ~
取り扱い Billboard Live YOKOHAMA
http://www.billboard-live.com/
電話:0570-05-6565            

KT Zepp Yokohama公演
販売開始日時 7月21日(木) 10:00 ~
取り扱い 各プレイガイド(チケットぴあ・ローソンチケット・イープラス)

[公演概要]
横浜音祭りライブ・ホップ!特別公演 @Billboard Live YOKOHAMA
[日時]
・2022年9月17日(土)
1st 開演16:00(開場15:00)  2nd 開演19:00(開場18:00)
・9月18日(日)
1st 開演16:00(開場15:00)  2nd 開演19:00(開場18:00)
・9月19日(月・祝)
1st 開演15:00 (開場14:00) 2nd 開演18:30(開場17:30)
[出演]
モノンクル(9/17)、 Kan Sano(9/18)、 coba (9/19)
[チケット]
5,100円(S席、デラックスシートカウンター、3Fセンターシート)
4,000円(R席、自由席、3Fサイドシート)

モノンクルモノンクル

Kan SanoKan Sano

coba coba

横浜音祭りライブ・ホップ!特別公演 @KT Zepp Yokohama
[日時]
2022年9月21日(水) 開演18:30(開場17:30)
[出演]
Original Love、さかいゆう
[チケット]
5,000円
*別途入場時にドリンク代600円が必要となります
 

Original LoveOriginal Love

さかいゆうさかいゆう

[アーティストプロフィール]
モノンクル(吉田沙良(Vocal)/角田隆太(Bass))
吉田沙良(Vocal)と角田隆太(Bass)によるソングライティングデュオ。2020年10月にシチズンクロスシーのCMソングとして書き下ろした「Every One Minute」を、2021年3月にはモーニング娘。の「抱いてHOLD ON ME!」をメロウでアーバンなファンクアレンジでリリースし話題に。2021年ビルボードライブ東京、横浜、大阪の単独公演を成功させる。同年5月に「GOODBYE」、6月に「音の鳴るあいだ」、8月に「ずるいよ」をリリース。2022年1月クールのTVアニメ「ヴァニタスの手記」エンディングテーマ「salvation」を2月23日にリリース。詩情豊かな世界観と洗練されたポップセンスから、感度の高い音楽愛好家や幅広いジャンルの著名アーティストから支持されている。

Kan Sano (acoustic band set)
キーボーディスト/プロデューサー。 バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。 ビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。 リリースした楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破。日本人音楽家としての存在を確立する中、イギリスの名門レーベル Decca Recordsから日本人として初リリース。また、Tom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトに指名するなど国内外で活躍。 さらに、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、Chara、UA、平井堅、絢香、m-flo等、多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や劇伴も数多く担当している。 “Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中。

coba (アコーディオニスト・作曲家)
3歳から音感教育で音楽に接し、18歳でイタリアに留学。アコーディオンの頂点を目指す学生が世界各地から集結する名門校、ヴェネツィアのルチアーノ・ファンチェルリ音楽院アコーディオン科を首席卒業。ウィーンで開催された世界アコーディオンコンクールを始め、数々の国際コンクールで優勝。
ヨーロッパ各国でのCDリリース、チャート1位獲得など、”coba”の名前と音楽は国境を越え世界の音楽シーンに影響を与え続けている。1980年代から恒例化しているヨーロッパツアー、更にはアイスランド出身の歌姫ビョークのオファーによるワールドツアー参加など、今や日本を代表するアーティストとしてその名を世界に轟かせている。
2017年10月、「アコーディオンの聖地」とも呼ばれ、世界のアコーディオンの9割を生産するイタリアのカステルフィダルド市から“アコーディオンのイメージを著しく改革した功績”により、日本人初の名誉市民賞を授与される。食通・ワイン通としても知られており、日本ソムリエ協会から「名誉ソムリエ」、沖縄県から「美ら島沖縄大使」、宮崎県日向市から「へべす大使」に任命されている。
2020年3月アコーディオン独奏のアルバム「The Accordion」をリリース、また2021年1月には通算44枚目となるミニアルバム「The Accordion Plus+」をリリースし、自身初となる全国47都道府県ツアー「coba solo tour 2020 The Accordion」を2021年12月26日奈良公演をもって全50公演完遂。
2021年11月にデビュー30周年を迎え、ユニバーサルミュージックより30周年記念オールタイムベストアルバム「30th Anniversary BEST」をリリースした。

Original Love
1987年、田島貴男を中心とする 前身バンド“レッドカーテン”から“Original Love”に改名。88年 Original Loveと並行し、PIZZICATO FIVEに加入(90年まで)。 91年Original Loveとしてアルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』でデビュー。代表作としてシングル『接吻』『プライマル』アルバム『風の歌を聴け』などがある。 近年はバンドでの表現以外に、田島貴男がひとりでループマシーンやフットストンプ、フットタンバリンなどを駆使して行う「ひとりソウルショウ」としての表現、また弾き語りでの表現で新機軸をみせる。 2021年、Original Loveはデビュー30周年を迎え、7月14日にニューシングル『Dreams』をリリース。バンドとして日比谷野外音楽堂公演を成功させ、初のオフィシャルカヴァーアルバム『What a Wonderful World with Original Love?』もリリースされるなど注目を集めている。

さかいゆう
高知県出身。
高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、20歳で上京。22歳の時、単身でLAに渡り独学でピアノを始める。
唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター。自身の楽曲だけでなく、小泉今日子、坂本真綾、SMAP、Sexy Zone、Da-iCE、DISH//、土岐麻子、新妻聖子、薬師丸ひろ子、和田アキ子、等多くのアーティストに楽曲提供をおこなっている。 2018年から世界中を旅しながら楽曲制作・レコーディングを行い、John Scofield(Gt), Ray Parker Jr.(Gt), Bluey from Incognito(Gt), Stewart Zender(Bs ex.Jamiroquai), Terrace Martin(Sax), Nicholas Payton(TP), Renato Neto(Key)など世界的なプレイヤーとのレコーディングを実現。2021年5月12日に8枚目のオリジナルアルバム『愛の出番 + thanks to』をリリース。iTunes R&Bチャートにて1位を獲得し、連続1位獲得記録を更新中。

[横浜音祭り2022 開催概要]
会 期:2022年9月17日(土)から11月6日(日)まで
会 場:横浜市内全域<横浜の“街”そのものが舞台>

 

ジャンル:クラシック、ジャズ、ポップス、日本伝統音楽などオールジャンル
お問い合わせ:045-663-1365  公式ウェブサイト https://yokooto.jp/

 

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