【櫻井圭登/校條拳太朗W主演】舞台「無人島に生きる十六人」7/24(日)20時にニコ生でアンコール上映決定!

株式会社ドワンゴ ニコニコ事業本部/ライブ事業本部のプレスリリース

【作品イントロダクション】
明治時代の実話を元にした舞台作品、「無人島に生きる十六人」。
2022年4月15日(金)~4月24日(日)までこくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて上演された。
脚本・演出は音楽劇「スマイル・オブ・チャップリン」や「ライムライト」を手掛ける大野裕之、作曲に鎌田雅人、振付に良知真次を迎え、主演は櫻井圭登と校條拳太朗の2人が務めた。
原作が船長の視点で描かれているのに対し、舞台では櫻井、校條を中心とした若手乗組員達の視点から物語を描く。
再び祖国の土を踏むため、無人島で歌を心の支えにして生き抜く乗組員たち。
飲み水も食べ物も樹木もない小さな島で、16人は生きて日本に帰れるのか。

■舞台「無人島に生きる十六人」オフィシャルサイト
https://worldcode.co.jp/mujinto-stage/

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【ニコ生放送タイトル】
舞台「無人島に生きる十六人」ニコ生アンコール上映会

▼ニコ生番組視聴ページ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv337787072

▼放送スケジュール
7月24日(日)20時~放送開始

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【その他ご案内】
■放送について
本放送は、放送の後半部分が「プレミアム会員限定視聴」となります。全編視聴希望の方は予め会員登録をお願いいたします。

■タイムシフト
番組終了後14日間(一度のみ視聴可能です)

■放送は、日本国内のみとなります。
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▼上映作品紹介
【あらすじ】
明治31年、帆船・龍睡丸は大嵐に遭って太平洋で座礁し、彼らは無人島に流れついた!
脱出した乗組員たちを乗せたボートは、珊瑚礁の小さな島に漂着。
そこは飲み水もなく、食べ物もなく、樹木も生えていない小さな小さな島だった。

中川船⾧はこう言った。
「今日からは、厳格な規律のもとに、16人が一つのかたまりとなって、いつでも強い心で、しかも愉快に、ほんとうに男らしく、毎日毎日を恥ずかしくなく暮らしていかなければならない」

再び祖国の土を踏むために、乗組員は一致団結して無人島での生活を始めたのだった。
まずは水と火を確保し、救助してもらうために見張りやぐらを作り、食料である海亀牧場を作った。
この生活に慣れてきた頃には、今後の航海に役立てるため勉学に励み、海鳥やあざらしと交流し、美しい自然と向き合った。

日々工夫して助け合い、生き抜く日本男児たち。
果たして16人は、生きて日本に帰れるのか。

【公演期間・劇場】
2022年4月15日(金)~4月24日(日)
東京・こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ

【原作】
須川邦彦

【脚本・演出】
大野裕之

【作曲】
鎌田雅人

【総合演出・振付】
良知真次

【出演】
櫻井圭登、校條拳太朗
松田岳、井阪郁巳、田淵累生、小坂涼太郎、反橋宗一郎、佐伯亮、前田隆太朗、稲葉光、
穴沢裕介、吉川大貴、寺島レオン
柳瀬大輔、加藤靖久
中村誠治郎

【企画・製作】
World Code

(C)舞台「無人島に生きる十六人」プロジェクト
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