ミニオンズ最新作『ミニオンズ フィーバー』をフィーチャーしたFender Custom Shopのコラボギター『FENDER x MINIONS: RISE OF GRUコレクション』を発表

フェンダーミュージックのプレスリリース

フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(所在地:米国 カリフォルニア、CEO アンディ・ムーニー)は、フェンダー社の公的慈善団体The Fender Play Foundation™(フェンダー・プレイ・ファウンデーション、以下FPF)及びFender Custom Shop™(フェンダー・カスタムショップ、以下FCS)と、アニメーションスタジオIllumination(イルミネーション)がタッグを組み、新作映画『ミニオンズ フィーバー』(原題:Minions: Rise of Gru)をテーマにしたギターコレクション「Fender® x Minions: Rise of Gru」を発表しました。ギター、ベース、ウクレレをラインナップする本コレクションは、愛らしいミニオンズの世界観と劇中の音楽にインスパイアされ、フェンダーのマスタービルダーにより作られました。

本コレクションの収益は、次世代のプレイヤーを育成し、インスピレーションを与えるというFPFの取り組みの継続的な支援として、収益の全額をロサンゼルスの小中学生を対象としたFPF音楽教育プログラムに寄付されます。

本製品はFender Play Foundationより販売され、国内外からご注文いただけます。製品の詳細及びご購入方法はhttps://www.fender.com/en-US/minions-collaboration.html(米国サイト)をご覧いただくか、Fender Play Foundation(fenderplayfoundation@fender.com)までお問い合わせください。

【Fender Play Foundation プレシデント アラシュ・ダローディのコメント】
「Fender Play Foundationの始動してから、次世代のプレイヤーに楽器だけでなく、インスピレーションそして教育の機会を与え、プログラムを通じて音楽への情熱をサポートすることは私たちの変わらぬミッションです。Illuminationとのパートナーシップは特別なもので、両者がプログラムにおける音楽・芸術教育への平等なアクセスを拡大することにコミットしています。2年以上にわたって、FPFはロサンゼルス統一学校区の生徒を対象にバーチャル音楽の授業を行ってきましたが、Illuminationも同時に「Animation With Illumination」プログラムでバーチャルアニメーションの授業を提供しています。 このコラボレーションによって、『ミニオンズ フィーバー』にインスパイアされたユニークな楽器を作り上げたのは大変嬉しく思います。」

【製品ラインナップ】
◇ StratoStuart($48,000 USD)
カイル・マクミリンのマスタービルド作品であるこのカスタムギター「Minions Stratocaster®」は、ユニークなポジションマークとパールインレイを装備したDakota Redのモデルとなります。ローステッドアルダーボディにCバックシェイプの3Aフレイムメイプルネック、ポジションマークとしてミニオンズの目が描かれている9.5インチラジアスのフラットラミネートローズウッド指板で仕上がっています。その他に、21ナロートール(6105)フレット、ミドルポジションにRW/RPピックアップを採用したJosefina Campos Hand-wound ‘60s Strat®ピックアップセット、モダンなストラトキャスターワイヤリングとコントロール、3プライホワイトニトロピックガード、American Vintageシンクロナイズドトレモロブリッジ、Fender® American Proスタッガードチューニングマシン、ボーンナットとウィングツリーも特徴的です。ストラトキャスターギターにまとめ上げられた「StratoStuart」は、レリック仕上げと、ボディに刻まれたミニオンのシンボル、サイドに「ミニオンのかじ跡」などのオリジナルアートで完成しています。ミニオンのワッペンとステンシルアートが施されたアシッドウォッシュ加工のブラックカスタムディストレスデニムケースが付属します。

カイル・マクミリンのコメント:
「このギターを作る上で最も苦労したのは、アート部分の描き起こしと彫刻作業でしたが、結果に非常に満足しています。このストラトキャスターを作る過程はとても楽しく、その上このプロジェクトが子ども達のためになることは大変嬉しいです!」

◇ Otto’s Moon Bass ($50,000 USD)
ロン・ソーンのマスタービルド作品「Otto’s Moon Bass」の最大の特徴は、宇宙飛行士オットーをモチーフにした、7つのピースで構成される分解と再組立てが可能な組み合わせアルダーボディです。Illuminationよってデザインされた本モデルの制作に、機械設計の経験を持つロンは、様々なハードウェアとカスタムメイドの加工部品を利用し、異なる段階でのピースの組み合わせを実現しました。ロンもオットーをゴーグルごとに手彫りし、宇宙船にエアブラシをかけ、透明なコックピットキャノピーの加工と研磨から、彼の小さなデニムオーバーオールの作成まで、全てに手をかけました。本モデルは、Cバックシェイプのメイプルネックと、描き下ろしミニオンズのグラフィックで飾られた9.5インチラジアスのメイプル指板を採用しています。20本のフレット、Laceアルミトーンピックアップ、シングルボリュームコントロール、4サドルの70年代スタイルPrecision Bass®ブリッジ、Fender®ウルトラライトベースチューニングマシン、ボーンナットとウルトラベースツリーなどの仕様も備えています。「Otto’s Moon Bass」には、ギャラクシー柄の裏地に月の表面のようにデザインされたオリジナルケースが付属します。

ロン・ソーンのコメント:
「Illuminationチームの皆さんは、信じられないほど才能豊かなアーティストとデザイナーたちです。彼らの最初のコンセプトが自分の想像をはるかに超えて圧倒されました。ギターデザイナーではないことが彼らの創造性を解放し、ギターデザイナーが思いもつかないような楽器を生み出せたではないかと思います。新鮮で、全くユニークな素晴らしいコレクションです!」

◇ Kosmic Kevin Acoustic($71,500 USD)
ゴンザロ・マドリガルのマスタービルド作品となる本モデルは、ミニオン・ケビンのキャラクターをあしらったヘッドストックやカラフルに塗装されたサウンドホールなど、個性的な特徴を持つカスタムアコースティックギターです。レーザー彫刻が施されたシトカスプルーストップに、ミニオンズをテーマにしたマディソン・ロイによるアートが描かれたドレッドノート型のボディは、「Kosmic Kevin」を比類のない1本に仕上げました。バックとサイドにはマホガニーを、ネックにはCバックシェイプを採用しました。エボニーのオリジナルミニオンズインレイに施された12インチラジアス指板に、20本のヴィンテージフレット、エボニーのブリッジとGotoh SE700チューナーが装備しています。ミニオンズのアートとキョロ目デザインのオリジナルギターケース付きです。

ゴンザロ・マドリガルのコメント:
「自分の好きなことであるギターの制作を通じて、子どもたちに音楽の楽しさを広げる手助けができるのは大変嬉しく思います!」

◇ The King Bob Ukulele ($50,000 USD)
デニス・ガルスカのマスタービルド作品「King Bob Minions Ukulele」は、ペイントアーティストのサラ・ギャレンバーガーによって描かれたミニオンズのアートで仕上げられ、ブラックファー裏地にミニオンズの刺繍が施されたカスタムギグバッグが付属しています。本モデルには、マホガニーのCバックシェイプネックに、メイプルのボディトップ、バックとサイドを備えています。さらに、グラフィックで装飾されたローズウッド指板、フラットな指板ラジアス、12マンドリンフレット、ローズウッドのトップロードにコーリアンのサドルブリッジと、エボニーボタンのAmerican Standardショートチューニングマシンなどの仕様も採用しています。

デニス・ガルスカのコメント:
「Fender Custom Shopとしてウクレレは珍しい作品ですので、新鮮な気持ちで取り組めました。とはいえ、工具も仕様書もない状態ですから、作品のコピーを分解し試作品を作るのは楽しいチャレンジでしたね。私自身は、子供たちがあらゆる芸術に触れ合える機会を提供することに関心を持っています。子供の頃私は音楽に救われました。音楽がなかったら、今のような良い人生を送ることができなかったと思います。」

本コラボレーションの企画の一つとして、フェンダーの連載コンテンツ「Dream Factory」の最新エピソードでは、Fender Custom Shopマスタービルダーのデニス・ガルスカが、質疑応答を含めたツアーでFender Play Foundation™プログラムの生徒をカスタムショップの工場に案内した様子を公開しています。各マスタービルダーとそれぞれが考案やデザインに携わり、製作に取る組んだ楽器の紹介に加えて、Fender Playのインストラクターや社員が各楽器を演奏する様子に対する生徒たちの反応も撮影されています。ベースをデザインしたIlluminationのモモ・ワングとマスタービルダーロン・ソーンが生徒たちにベースを紹介し、それぞれのモデルの複雑さやコレクションの制作はどのように映画を表現しているかについて話し合う様子もご覧いただけます。

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