J SPORTSのプレスリリース
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下 伸、以下「J SPORTS」 ※1)は、イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの一流選手で構成される「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」が2009年、2013年、2017年に南半球強豪チームと戦った計11試合を4月20日(月)から放送いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」(※2)でも配信いたします。
キャプテンのポール・オコンネル(アイルランド)、名CTBブライアン・オドリスコル(アイルランド)、司令塔スティーヴン・ジョーンズ(ウェールズ)らを擁した2009年は、名主将ジョン・スミット率いるラグビーワールドカップ2007王者・南アフリカとの3試合。
ウェールズ代表をヨーロッパ王者に4度導いた名将ウォーレン・ガットランドがヘッドコーチとして初めて指揮をとった2013年は、1勝1敗で迎えた最終戦でリー・ハーフペニー(ウェールズ)が個人最多得点記録の活躍を見せて16年ぶりにツアー勝ち越しとなったオーストラリアとの3試合。
そして、オーウェン・ファレル(イングランド)、ジョナサン・セクストン(アイルランド)、アラン ウィン・ジョーンズ(ウェールズ)、グレイグ・レイドロー(スコットランド)など、ラグビーワールドカップ2019の雄姿も記憶に新しい選手たちが出場した2017年。ダミアン・マッケンジー、イオアネ兄弟(アキラ・イオアネ、リエコ・イオアネ)らのマオリ・オールブラックス戦、リーチ マイケルが所属してスーパーラグビー2017で4強入りしたチーフス戦と、ラグビーワールドカップ2011、2015で連覇を成し遂げていた、キアラン・リード率いる絶対王者ニュージーランドとの3連戦。オールブラックスはもちろんのこと、マオリ・オールブラックス、チーフスのHAKA(ハカ)も登場!11試合はどれも必見です!
また、4月29日(水)午後11:30からは、特別番組2本「NEXTジャパンは誰だ!? 〜ラグビー日本代表新戦力予想〜」、「日本ラグビー名場面集 〜J SPORTS RUGBY オールタイムベスト〜」を連続放送。沢木敬介氏(サンウルブズコーチングコーディネーター)、大和田佳世氏(報知新聞)、村上晃一氏、大西将太郎氏と日本ラグビーに造詣の深い出演者が“未来”を語り、元日本代表のレジェンドや解説者たちが厳選した“過去”を振り返ります。
「日本ラグビー名勝負!」「サンウルブズ勝ち見せ」 「スーパーラグビー プレーオフ10年大放出!」も圧巻のボリュームで引き続き放送・配信中。ラグビー見るならJ SPORTS!ラグビーロスを吹き飛ばせ!
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください
■詳しくは、J SPORTSラグビー特集サイトをチェック! www.jsports.co.jp/rugby/
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