株式会社グローバル・ハーツのプレスリリース
■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/mari-31/
ヒップホップクルーのDJでありながらディスコ、ハウス、レアグルーヴ〜ファンクそしてもちろん、現行ヒップホップ〜R&Bまで幅広く定義したダンスミュージックを選曲。音楽だけでなく、サブスペースには次世代のアートシーンを牽引する気鋭のドローイングアーティストSUGIによるセレクトのショップやフードが立ち並ぶ。
- KEIJU – Hold You Down feat. MUD (Official Video) / Album “T.A.T.O.” ▼
KEIJU
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラックメイカー、 DJ 、映像ディレクターら総勢16名を擁するヒップホップクルーKANDYTOWNのメンバーであり、音楽以外のフィールドでも注目を集める同クルーの中でも、フォトジェニックなルックス、メロウネ
スを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。2017年にtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」、Awitch「Remember feat.YOUNG JUJU」、清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」などジャパニーズヒップホップシーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せる。グループからのソロとしては初となるメジャーディールを〈ソニーミュージックレーベルズ〉と締結し、アーティスト名をKEIJUへと改名し、2018年1st 配信シングルを発表。2019年4月、資生堂「アネッサ」 CM ソングとして、小袋成彬のプロデュースの下、シンガーのRIRIとコラボレーションした楽曲を配信リリース。2020年7月、メジャー1st アルバム「 T.A.T.O. 」をリリース。Apple Musicではアルバム総合チャートで 最高4位を記録。
- DJ Koco aka Shimokita Funk & Breaks Mix | Boiler Room x Technics x Dommune | Las Vegas▼
DJ Koco aka Shimokita
世界のヴァイナルディガーをも唸らせる選曲と、バトルDJにも引けを取らないパーフォーマンス性・技量を併せ持ち、ライブ感120%のそのプレイは常にオーディエンスを魅了する。これまで、「SHIMOKITA HOUSE」「WHO GOT FLAVA?」、7インチのみ使用のライヴミックスなど数々のクラシックなミックス作品を出し続けている現在進行形のヒップホップDJ。ファンク、ソウル、レゲエなど様々なジャンルをヒップホップ的な解釈、手法で操る45’s (7インチ)のDJも要必見だ。
- イベント詳細
8月14日(日)MARI -FIRST FINALE-
Open 17:00 / Close 23:00
Under 23 ¥2000, Advance ¥3000, Door ¥3500
*中学生以下保護者同伴のみ入場可
*未成年のご入場は22:00までとなります
《前売券》
◎ e+ https://eplus.jp/sf/detail/3680980001-P0030001
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Studio:
KEIJU -Special Guest Live
DJ Koco a.k.a. Shimokita
オカモトレイジ (OKAMOTO’S)
FUNKTION Crew
YonYon
Contact:
[Guest DJ]MURO
Golden (Keigo Okazaki & Hikaru Abe)
Minnesotah
Foyer:
aimi -Live
osteoleuco -Live
Takayama Yuske
Sakuo
BIBIYUA
honstacos [Shop]NAKAYORKCITY NYC
sho-
flyer & all art direction by SUGI
supported by UNDEFEATED (https://undefeated.jp/shop/default.aspx)
『渋谷Contactにて開催のKANDYTOWNのDJ、MASATOとMinnesotahによるパーティMARI』
ヒップホップクルーのDJでありながらディスコ、ハウス、レアグルーヴ〜ファンクそしてもちろん、現行ヒップホップ〜R&Bまで幅広く定義したダンスミュージックを選曲。音楽だけでなく、サブスペースには次世代のアートシーンを牽引する気鋭のドローイングアーティストSUGIによるセレクトのショップやフードが立ち並ぶ。彼らが作る地下のクラブに広がる祭りのような空間は毎回凄まじい盛り上がりを見せている。
2022年初の開催はContactの閉店に伴い、”FIRST FINALE”と銘打ち、スペシャルゲストライブにKANDYTOWNからKEIJU、スペシャルゲストDJにDJ Koco a.k.a. Shimokita、オカモトレイジ (OKAMOTO’S)、FUNKTION Crew、YonYonを招聘。
Contactフロアでは2度目の登場となるDJ MUROとモデルとしても注目のGolden (Keigo Okazaki & Hikaru Abe)。Foyerではaimi、osteoleucoがミニライブ披露する。
豪華出演者による最後のMARIの開催は忘れられない一夜となるだろう。
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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
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