~夏の高校野球大会期間中、甲子園駅限定~ 平井 大が書き下ろした「栄光の扉」 (「熱闘甲子園」テーマソング)が 列車接近メロディになります

阪神電気鉄道株式会社のプレスリリース

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦 雅夫)では、8月6日(土)から、夏の全国高等学校野球選手権大会(主催:朝日新聞社・日本高等学校野球連盟)の開催に合わせ、同日の始発から大会終了日までの間、甲子園駅の列車接近メロディを、平井 大の「栄光の扉」に変更します。
この曲は、ABCテレビ「熱闘甲子園」のテーマソングにも採用されていますが、今回使用するのは、この列車接近メロディのために特別にアレンジされたものです(編曲は音楽プロデューサーであり、鉄道メロディのパイオニアである向谷 実氏が担当)。
なお、甲子園駅列車接近メロディを高校野球大会関連曲に変更するのは、夏の大会では、今回が9回目となります。
列車接近メロディ変更の概要は、次のとおりです。

【列車接近メロディ変更の概要】
1 内容
列車接近時に「栄光の扉」のサビの部分を約10秒間放送します。
(注)当社線の各駅では従来「線路は続くよ どこまでも」を接近メロディ(編曲は向谷 実氏が担当)に使用しており、甲子園駅以外の駅の接近メロディは、大会期間中も変更しません。
2 期間
8月6日(土)始発~大会終了日(8月22日(月)(予定))の終電
3 場所
本線 甲子園駅

阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/7cabc0d60ffa5f210a3cf0894633f2e87148082e.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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