原宿のセレクトショップDOMICILE TOKYOが5周年を記念し、NYを拠点とするLQQKSTUDIOと手を組みポップアップストアと周年記念パーティを開催!

株式会社グローバル・ハーツのプレスリリース

■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/the-gateway/

  • James Bangura | HÖR – Mar 10 / 2022 ▼

 

James Bangura
アラバマ州出身ニューアーク育ち現在ワシントンDCを拠点に活動しているJames Bangura。サウス仕込みのドラムライン(マーチングバンド)出身でDJの叔父の影響を受けて幼少期から音楽制作を開始。ニューヨークやロサンゼルスでのクラブプロモーターとして音楽シーンに関わりつつ自分の楽曲を制作、8年の兵役を経て本格的にアーティストとして活動を開始。プロデュース力に長けてい て〈Mister Staruday Nights〉や〈Art E Fax〉などを始め様々なレーベルからレコードをリリースし最近ではDJ Pythonのレーベル〈INCIENSO〉からのリリースを発表。DekmantalやFactmagやXLR8Rを始め様々な媒体でミックスを発表し、今年に入ってPitchforkのベストミックス2022年に選ばれるなどDJとしても頭角を表し、現在フェスやニューヨークのクラブシーンで活動している 注目株のDJの一人でもある。

  • BLACK RAVE CULTURE (Amal x DJ Nativesun) @ The Lot Radio (January 30 2021) ▼

 

AMAL
ボストン出身、幼少期をケニアとロサンゼルスで過ごし、ワシントンDCでの活動を経て現在 ニューヨークに拠点を構えるAMAL。BRC DCでは一番若手で現在25歳、様々な土地で様々なカルチャーに影響を受けた彼はつい最近までKhanやWifi Gawd、Nappy NappaなどワシントンDCのアンダーグラウンドシーンの新鋭達と共にヒップホップ畑で活動しワシントンDCのローカルアーティスト達とシーンを支え続けていた。昨今の流れでもある160bpm以上の早いビートでラップするスタイルやドラム&ベースに影響を受けダンス音楽に転換、現在ニューヨークを拠点に移しこれからダンス、そしてヒップホップの若手のシーンにどう影響を与えていくか楽しみである。
 

  • Keep It Moving w/ Stonie Blue – June 2022 ▼

https://soundcloud.com/balamii/keep-it-moving-w-stonie-blue-june-2022?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing

STONIE BLUE
テキサス州出身ブルックリン在住のアーティストSTONIE BLUE。マルチメディアアーティストでもある彼のクリエーションはDJだけには留まらずアニメーター、ミュージシャン、フォトグラファー、コンテンツクリエーター、自身が主宰する〈BELIEVE IN YOURSELF DO IT YOURSELF RECORDS〉のレーベルオーナーなどあらゆるジャンルを網羅し進化し続けている。彼のクライアントにはHBO、Adiddas、Ralph Lauren、PG LAngやCalvin Kleinなど名だたる企業が名を連ね、最近では、世界で最も知名度の高い国際広告賞であるクリオ賞を受賞し、シーダーヒル・ テキサスのHall Of Fameに殿堂入りを果たした。Ben DixonとStefan Ringerとの共同プロジェクトWhat you wantや4月には自身のレーベル〈BIYDIY Records〉からシングル「Texas Boiiis」をリリース。今後の活動に期待大。
 

  • Palto Flats With J. Albert @ The Lot Radio 01 – 12 – 2022 ▼

https://soundcloud.com/thelotradio/palto-flats-with-j-albert-the-lot-radio-01-12-2022?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing

J. Albert
J. Albertはニューヨークを拠点に活動するプロディーサー/ミュージシャン。現在に至るまでにロンドンの〈The Trilogy Tapes〉や〈Hypercolour〉、〈Opal Tapes〉など多くのレーベルから楽曲をリリース。プロデュース作品の系統の守備は広く自身が影響を最も受けた UKガラージやダブを始めテクノからアンビエント、映画のスコアまで幅広い活動を魅せる。最近ではLQQKの369やアーティストColor Plusにより立ち上げられた〈Towhead Records〉からのリリースやセルフリリースしたミックステープシリーズ「Good Music Mixtapes」を発表し注目を集める。ニューヨークのローカル音楽シーンに精通しており自身が手がけるイベントで若手アーティストをピックアップしたりとローカルシーンの立役者でもある。

  • DONDY

DONDY (Alex Dondero)
これ以上の説明要らずLQQK STUDIOのオーナー兼〈369 Records〉のレーベルオーナーAlex Dondero。今回もバイナルオンリーのDJスタイルでContactのバーフロアを盛り上げる。

 

  • イベント詳細

8月6日(土)LQQKSTUDIO presents The Gateway Domicile 5th Anniversary

Open 22:00
Under 23 ¥2500, Before 11PM ¥2500, Advance ¥2500, GH S Members ¥2500
GH Members ¥3000, FB Discount ¥3000, Door ¥3500

前売券
Contact Online (Zaiko) https://zaiko.io/event/350258
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Studio:
AMAL & JAMES BANGURA (BLACK RAVE CULTURE D.C)
J. ALBERT
YPY -Live
Akie

Contact:
STONIE BLUE
DONDY
midori
(the hatch)
YAMARCHY
KAMOME

 
[Installation]Decameron
 
[Wine]Kabi

『ニューヨークLQQKSTUDIOとDomicile Tokyoがコラボレーションパーティを開催』

この度Domicileは、オープン5周年を記念してニューヨーク・ブルックリンを拠点にするプリントスタジオLQQKSTUDIOを迎え、8月6日にポップアップストアと周年記念パーティを開催。LQQKSTUDIOはニューヨークを中心に、スケートブランドのTシャツから有名レストランのメニュー、現代アーティストの作品制作やコレクションブランドのランウェイに至るまで様々なミディアムのプリントを手がけており、コミュニティーからの絶大な信頼を集めるシルクスクリーンに特化したプリントスタジオである。 ポップアップストア開催と、Domicile5周年を祝す今回の来日では渋谷Contactのクロージングを受け、2016年、2017年と過去2回開催されたThe Gateway名義でのパーティに引き続き同会場では最後となる第3弾を決行。2016年には〈L.I.E.S Records〉からNGLY、Person of Interest、Vereker、〈Allergy Season〉からMax McFerren、 2017年には同ビルの廃駐車場でのポップアップを開催し空間デザインはアーティストYoshirotten、ビジュアルデザインは3DアニメーションスタジオCutlureSport.TVが担当、サウンドはシカゴハウスのレジェンドTraxx、 〈Confused House〉からSteve SummersとBookworms、〈Domino Records〉からMotion Graphicsを引き連れ凱旋。音楽、アートなどジャンルの垣根を超えるこのイベントは、ニューヨークで実際に体感している空気を東京の人々と共有したいとLQQKSTUDIO主宰の願いが込められ、The Gatewayと名付けられた。 今回は今、アメリカ東海岸で再燃したエレクトロニック音楽における新しいムーブメントに焦点をあて新鋭DJコレクティブ〈Black Rave Culture〉からメロディーサンプリング担当、ワシントンDCアンダーグラウンドヒップホップシーン叩き上げの最年少メンバーAMAL と、パーカッションとプロディース力に長け、〈Mister Saturday Night〉を始めDJ Pythonの〈Incienso〉など数々のレーベルから楽曲をリリースし、Pitchforkでは「Best Mix of 22’」に選ばれたJames Banguraの二人を招集、現在ブルックリンを拠点に活動しBen Hixonと共にテキサスハウスの新鋭、マルチメディアアーティストのStonie Blue、「Trilogy Tapes」やLQQKSTUDIOの〈369 Recrods〉からもレコードをリリースしているア ーティストJ. Albertがラインアップに参戦。ブラック・レイブ・カルチャーとは何なのか ワシントンDCサウンドのゴーゴーやバウンス、ジャージークラブ、ビーモア、ジューク、フットワーク、ドラムンベース、ジャングル、ダブステップ、テクノ、ハウスやゴムまで世界中のダンスミュージックスタイルへの理解を示す彼らの生み出す音楽は一体どういう音なのか、約5年ぶりに来日する LQQKSTUDIOのThe Gateway、現行で起きている次世代ブラック・エレクトロニック・ミュージッ クムーブメントの”扉”を開けにContactに集合しよう。 日本勢からは国内外のアンダーグラウンドミュージシャンのリリースを行うカセットレーベル〈Birdfriend〉、コンテンポラリー/ 電子音楽をリリースするレーベル〈NAKID〉主宰、日野浩志郎によるソロプロジェクトYPYによるライヴセットや大阪Newtone Recordsのバイヤーを務め数々のイベントやフェスでDJプレイを魅せるAkie、更にロックバンド、the hatchの作詞曲、Vo.Tb.Key担当 midoriによるDJ セット。Domicileから MONKEY TIMERS主宰のDISKO KLUBBに所属し、東京渋谷のクラブ翠月にてレジデントDJ とブッキングを担当してい るYamarchyと2019年に結成依頼、東京のクラブシーンで活動しているDJコレクティブVynl YouthのKamome がサポートに入る。 会場内のインスタレーションは2020 年に新宿歌舞伎町の中心地に開廊したアートギャラリーDecameronがサポート、今回はFoyerスペースでのインスタレーションを展開しスタンドではギャラリーの一階で出しているスペシャルカクテルを提供。さらにシェフ安田翔平とソムリエ江本賢太郎により 2017 年にオープンしたレストラ ンKABIから、ソムリエの竹内直人がキュレーションしたワインスタンドも出店される。フライヤーデザインはマサチューセッツ州在住のアーティストB. Thom Stevensonが手掛け、アーティスト仲間のロサンゼルス在住Jason S Wrightと共に立ち上げた今話題の炭酸水飲料ブランドMiracle Seltzerから炭酸水が提供される。 同日の夕方、Domicile東京では今回の来日を記念した限定アイテムを販売予定、シグネイチャーとなるボックスロゴシリーズやブランド設立のきっかけとなった140 SHOP LS Tシャツの新色ヴァージョンなどの定番アイテムを始め、ブランドの立ち上げ当初に販売していたオリジナルプリントロゴの復刻フーディーを限定100枚販売、キャンバーのスナップバックボタンになってから初となるオリジナルロゴなどLQQKSTUDIOファンは垂涎もののラインアップを販売予定。

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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
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