リアリズムを追究する劇団 Prelude第8回本公演 『ここハ東京、ユメのあと』上演決定 カンフェティでチケット発売

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

Prelude(主宰:西村賢人)主催、Prelude第8回本公演 『ここハ東京、ユメのあと』が2022年8月31日 (水) ~2022年9月4日 (日)にシアターグリーン BASE THEATER(東京都豊島区南池袋2-20-4)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=67630&

公式ホームページ
https://prelude04.com/
公式Twitter(@prelude_gekidan)
https://twitter.com/prelude_gekidan
 

リアリズムによる会話劇。
いわゆる劇場で行われる演劇というより、映像作品で見られるようなリアルな芝居を目指します。

『ここハ東京、ユメのあと』イントロダクション
レンタルできる恋を売る女
妻を亡くしたのに悲しくない男
完璧主義で疲れ果てたキャリアウーマン
風俗通いをやめられない僕の先輩ーーー

モノクロな日常を切り取り、
鋭くも強い「生」をリアリズムで描く群像劇。
 

  • Prelude とは

Preludeは西村賢人(主宰)が脚本・演出を手がける演劇ユニットです。
劇団という形式をとらず、上演内容に合わせた出演者を毎回キャスティングし、プロデュース公演を年2~3回行っています。
作品創りの根底にあるのは「リアリズム」です。映像作品で見られるような、日常を切り取った会話劇を目指しています。
作品は主に、『人間の生と性』をテーマにしています。
「生」の不条理さや「性」の困難さを、作品のメッセ―ジとして発信します。
 

  • 公演概要

Prelude第8回本公演 『ここハ東京、ユメのあと』
公演期間:2022年8月31日 (水) ~2022年9月4日 (日)
会場:シアターグリーン BASE THEATER(東京都豊島区南池袋2-20-4)

■出演者
【Aチーム】
藍澤慶子、井上実莉(Ammo)、上原ぺこ、奥田龍平、音田栞、鄭玲美(Prelude)、鶴田未来、安江晶野、山田竜椰、ゆづる
【Bチーム】
藍澤慶子、池田光毅、小嶋佳乃子(MKDoffice)、榊原あみ、佐藤好、田辺学、西村賢人(Prelude)、藤峰みずき(Prelude)、安江晶野、渡邉成美

■スタッフ
脚本・演出:西村賢人(Prelude)
演出助手:伊波楓華(Prelude)
舞台監督:名前はない劇団(小野慎也・伊藤セナ)
舞台美術:加古若菜
音響:早川和男(サウンド工房輪と和)
照明:朝倉白水
制作:上野陽立(Prelude)
フライヤーデザイン:香西姫乃
主催:Prelude
協力:Ammo、Bitter、C-PLUS、ENDesPRODUCE、MKDoffice(原宿空想ライオン)、(株)レベリズムスタンド、サウンド工房輪と和、マーベルエール

■公演スケジュール
8/31(水) 15:00(A)/19:00(B)
9/1(木) 15:00(B)/19:00(A)※
9/2(金) 15:00(A)/19:00(B)※
9/3(土) 14:00(B)/18:00(A)
9/4(日) 13:00(A)/17:00(B)
(※は映像での配信予定→別途SNS等でサイト告知予定)
※受付開始・開場共に開演の30分前

■チケット料金
前売:3,800円
当日:4,300円
(全席自由・税込)

※お席は自由席となります。
※当日お並びいただいた順に受付・入場とさせていただきます。
※2時間程度の上演を予定しております。
※本番近くになりましたらその時点での状況を鑑みまして、公演実施における、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大予防対策のガイドラインをSNS等で設けさせていただきます。改めて、ご一読のほどよろしくお願い致します。
 

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