株式会社ポニーキャニオンのプレスリリース
4オクターブを自在に操る16歳の歌姫Hinanoが、8月3日(水)に配信を開始したデジタルシングル「Something To Lose」のMusic Videoを公開した。
Hinanoは、2020年に世界規模のオーディションでグランプリを獲得し、2022年2月に梶浦由記サウンドプロデュースによる劇場版『DEEMO サクラノオト〜あなたの奏でた音が、今も響く〜』の主題歌でメジャーデビューした。4オクターブを自在に操る歌唱力を余すことなく引きだす楽曲とは裏腹に、Music Videoでは現役女子高生のあどけなさが残るオフショットが満載の映像となっている。歌上手中学生として「THEカラオケ★バトル」(中黒・星マーク)などにも出演し、話題の彼女が成長した姿をぜひ見てもらいたい。
さらに、同曲の配信を記念してプレゼントが当たるシェアキャンペーンもスタートしたので、そちらも合わせてチェックしてほしい。新しいアーティスト写真で大人の色香を漂わせたとも思いきや、等身大のあどけなさが見られる映像で、そのギャップを楽しみながら見てもらいたい。
【Hinanoコメント】
「Something To Lose」を初めて聴いた時は、今までに私が挑戦した曲の中でも特に難しそうで鳥肌が立ちました。
でも、歌詞を読みこんでみると、今の自分と重なる心境が多く自然と体に入っていきました。
注目ポイントは『荷物を抱えたまま悲しみは続くけど目を背けないで』という部分です。
”大変で癒えない傷もある、でも下を向かないで歩いて行って”というメッセージを込めながら歌いました!
今この世の中だからこそ聴いて頂きたい、届けたい曲です。
■■Hinano「Something To Lose」配信総合リンク:https://lnk.to/SomethingToLose
■■Hinano「Something To Lose」Music Video
■Hinano「Something To Lose」リリース記念シェアキャンペーン
「Something To Lose」の配信を記念してTwitterのシェアキャンペーンを行います。
「#Hinano_STL」のハッシュタグをつけて各音楽サブスクサービスで再生中の楽曲をシェアして投稿してください。
投稿していただいた方の中から抽選で合計5名様にプレゼントが当たります。
<キャンペーンプレゼント>
① Hinano直筆サイン入りチェキ 3名
② LINEプレイペイドカード(1500円分) 2名
<キャンペーン応募要項>
指定ハッシュタグ:【#Hinano_STL】
上記のハッシュタグをつけてお好きな各音楽サブスクサービスで再生中に共有ボタンを押して楽曲をシェアして皆様がお持ちのTwitterまたはInstagramに投稿してください。
※当選者にはDMで当選をお知らせしますので、DMを受け取れる設定にしておいてください。
※鍵付きのアカウントでは応募できません。あらかじめお客様の設定でキャンペーン期間中の鍵を解除しておいてください。
■■Hinano 1st Digital Single『Something To Lose』
■発売日:2022年8月3日(水)
■発売元:ポニーキャニオン
■HinanoオフィシャルHP:https://hi-na-no.com/
■Hinano Official Twitter:https://twitter.com/HinanoTakashima
■Hinano Official YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCyL0G_EJA41ndnnUroLwEWw
■Hinano Official Instagram:https://www.instagram.com/hinano_takashima/
■Hinano Official TikTok:https://www.tiktok.com/@hinano_singer
■■Hinano Profile
東京都・2006年3月8日生まれ(16歳)
2022年2月25日公開の劇場版「DEEMO サクラノオト~あなたの奏でた音が、今も響く~」の歌姫オーディションにより世界中の1400 名の応募の中から選ばれた主題歌を歌唱する歌姫の高島一菜(当時14 歳)がアーティスト名を「Hinano」として全世界デビュー。オーディションの模様はBS日テレにて放送され、2020年7月に、ロスで行われた北米最大のアニメコンベンションAnime Expo のオンライン開催版「Anime Expo Lite」にて発表となった。主題歌の「nocturne」は、「鬼滅の刃」や「ソードアート・オンライン」シリーズの劇伴などを手がけ、このオーディションの審査員として参加した世界的アーティスト・梶浦由記が担当した。