J:COM×ムービープラス 映画「ミニオンズ フィーバー」公開記念スペシャルイベントat ユニバーサル・スタジオ・ジャパン!を開催

ムービープラスのプレスリリース

JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木陽一)と映画専門チャンネル「ムービープラス」を運営するジュピターエンタテインメント株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 林田真由)は共同で、『ミニオン・パーク』5周年を記念し、イルミネーションの最新作『ミニオンズ フィーバー』(7月15日(金)公開)に登場する、カンフースーツのミニオンたちが繰り広げるまさにNO LIMIT!なハチャメチャエンタテインメントが、期間限定で登場しているユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、<J:COM×ムービープラス 映画「ミニオンズ フィーバー」公開記念スペシャルイベントatユニバーサル・スタジオ・ジャパン!>を2022年8月11日(木・祝)にJ:COM加入者300名を招待して開催しました。

現在大ヒット上映中の映画『ミニオンズ フィーバー』の公開も記念した本イベントでは、幅広い年代に大人気のお笑い芸人“トレンディエンジェル”が映画にちなんだミニオンのお揃いの衣装(斎藤さんはさらにカンフージャケットも着用)でスペシャルゲストとして登壇!さらにミニオンのケビンとスチュアートも登場し、“ミニオン”の魅力を和気あいあいとたっぷり語りながら、トレエンならではの珍回答も続出したスペシャルクイズで会場を大いに盛り上げました!

<コメント:トレンディエンジェル>※敬称略

◆今日の衣装やヘアスタイルについて
たかしは「僕はスチュアートと同じ髪型の、センター分けにしてきたんですよ!今日も駅からタクシーで来る途中に運転手から「テレビで見たことあります。ミニオンですよね?」と言われました(笑)」と大阪到着時のエピソードを話すと、斎藤は「さすが大阪!」と驚愕。「僕も今、ミニオンのニット帽被ってまして・・・ゾディアック・ストーン隠してるんです、見る?」と言い帽子を外した。するとたかしから「え!?ケビン!?」とのツッコミに対し「毛ビンビンです!」と斎藤が絶妙にボケ、「ダジャレをもって大阪乗り込むのは緊張しますね。」と笑った。

◆『ミニオンズ フィーバー』について
「見ました!」と二人とも答え、たかしは「初めてちゃんと映画館に行って「ミニオンズ」を見に行ったんですよ。すごいです、展開に無駄がないというか、中だるみとか一切なくずっと笑える作品でした。」と大満足。斎藤は「(コロナ禍で)映画館になかなか行けなかったんで、娘が1歳半の時に行った以来の映画が今回の『ミニオンズ フィーバー』でした!私は本作を反射する娘の瞳を見ながら見ていたもので、キラキラと輝いて見えたんですよ。妻ともケラケラ笑いながら拝見させていただいて。」と、家族との映画体験を話した。

◆(クイズコーナー)『ミニオンズ フィーバー』の魅力を伝える為のクイズに2人が挑戦することに。
「第1問!『ミニオンズ』で一躍人気者となったミニオン、しっかり者のケビン、ロックを愛するスチュアート、ピュアで甘えん坊のボブは本作でもさらに大活躍ですが、今回、新キャラクターとして加わったミニオンの名前は何?」と聞かれ、たかしは「僕はわかっちゃってますね・・・「オッカー」でしたっけ?」と回答すると、斎藤が「たかし、大阪やで!オットーだけにね、あ・・。」と思わず正解を言ってしまうハプニングも!「答え、ここまでは出てるんですよ。え・・オッ・・トー・・・セイ?」と答え、会場の笑いを誘った。
※答えは「オットー」

◆(クイズコーナー)
「第2問!日本語吹替版の声優でLiSAさんが参加していますが、LiSAさんがミニオンシリーズの声優として何作出演されているでしょうか?」と聞かれ、斎藤が「2~3作くらいは覚えてるんですよね。笑っていいとも!、投稿!特ホウ王国・・・」と答えると、たかしが「いやそれ、リサ・ステッグマイヤーさんのことですよ!”リサ”違いですよ!」とツッコみを入れた。続けてたかしが「もっとじゃない?・・・ヨサクじゃない?」と答えると、斎藤が「ヨサクじゃないよ!タゴサクじゃない?」と返し、会場を盛り上げてクイズは終了した。
※LiSAさんは、今回の『ミニオンズ フィーバー』『怪盗グルーのミニオン大脱走』『ミニオンズ』の3作に声優として出演。

◆最後に一言
たかしより「(自分の)見た目がミニオンに似ていますし、さらに後輩の渡辺直美が今作で声優をやっているので、次回は是非僕らも声優に呼んでいただきたいです!ミニオン関係者の方、お願いします!」と会場の関係者にアピールした。斎藤はミニオンのゴーグルをつけたまま、「本当に始まってから最後までジェットコースターのような大爆笑映画でお子様からお年寄りまで楽しめる素敵な映画です。是非、皆様劇場におさそい合わせの上、行っていただけたらと思います。」と噛みながら話すと、たかしが「大丈夫です、噛んでも滑っても(ゴーグルで)見えてないですもんね?」とつっこみ、斎藤は「静寂が聞こえます…視覚がない分聴覚が研ぎ澄まされてますから!」と返し、会場は大きな笑いに包まれ、イベントは終了した。

J:COMは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(合同会社ユー・エス・ジェイ、本社:大阪市此花区、社長CEOJ.Lボニエ)のコーポレート・マーケティング・パートナーズです。
 

  • <概要> 映画「ミニオンズ フィーバー」公開記念スペシャルイベント
名称 J:COM×ムービープラス 映画「ミニオンズ フィーバー」公開記念スペシャルイベント
日時 2022年8月11日(木) 14:30~15:00
場所 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内 「ステージ33™」
ゲスト トレンディエンジェル(たかし・斎藤司)、ミニオン(ケビン、スチュアート)

<JCOM株式会社について> https://www.jcom.co.jp/
JCOM株式会社(ブランド名J:COM、本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの11社65局を通じて約561万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力、ホームIoT等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約2,206万世帯です。番組供給事業においては、14の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。 
※世帯数は2022年6月末現在の数字です。

<ムービープラスについて> https://www.movieplus.jp/
ムービープラス(本社:東京都千代田区)は、今年開局33年目を迎える日本最大級の映画チャンネル。ハリウッドのアクションやSFなど”ナンバーワン”級ヒット作から日本・インド・韓国ほか世界の傑作、貴重吹替など”オンリーワン”な番組を放送! J:COMなど全国のケーブルテレビやスカパー、IP放送を通じ、約700万世帯のお客様にご覧いただいています。

<イルミネーション社について>
2007年に設立されたイルミネーション社は、エンターテイメント業界におけるアニメ映画制作大手のひとつです。イルミネーション社が創りだす印象的でユニークなキャラクターたちは、世界中の人々を魅了、世界中の興行収入は62.5億ドルを超えています。
イルミネーション社はユニバーサル・ピクチャーズと提携しており、驚くべき数のヒット作品を生み出してきました。『怪盗グルーの月泥棒』の大ヒットをはじめ、『怪盗グルー』シリーズは、アニメーション映画の中で最高の興行収入を挙げています。ユニバーサル史上最もヒットした『ミニオンズ』に加え、アカデミー賞にノミネートされた『怪盗グルーのミニオン危機一発』、さらに2017年公開の『怪盗グルーのミニオン大脱走』は世界の興業収入が10億ドルを超えるヒットとなりました。
2016年に公開された『ペット』は米国史上、オリジナルのアニメ映画では初公開時に最高の興収を記録。また、『シング』も世界中で大ヒットするなど、世界中の観客を魅了しました。
イルミネーション社は、オリジナルのストーリーを描くだけでなく、人々に愛されるおなじみの作品を創り続けています。また、携帯ゲーム、グッズ、ソーシャル/デジタルメディアの成功により、イルミネーション社の作品は、映画館を飛び出し、様々な形で展開しています。『怪盗グルーのミニオンラッシュ』は大人気の携帯ゲームアプリとなり、ユニバーサル・オーランド・リゾートとユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにあるアトラクション『ミニオン・ハチャメチャ・ライド』は、2017年4月にユニバーサル・スタジオ・ジャパンにオープンした「ミニオン・パーク」にも加わりました。
今後は2023年4月28日『スーパーマリオ』を公開予定。

<ユニバーサル・スタジオ・ジャパンについて>
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはコムキャスト NBCユニバーサルが完全所有しています。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。「世界最高を、お届けしたい。」という強い想いの下、ハリウッドの人気映画だけではなく、さまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供し、訪れるゲストに世界最高の体験と思い最高の体験と思い出をつくっていただいています。
2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「スーパー・ニンテンドー・ワールド」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える〝ハチャメチャ″が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」など次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。
 

  • 映画『ミニオンズ フィーバー』 概要

■タイトル:『ミニオンズ フィーバー』
■プロデューサー:クリス・メレダンドリ『怪盗グル―』シリーズ、『SING/シング』、『ペット』
■監督:カイル・バルダ『怪盗グルーのミニオン大脱走』『ミニオンズ』
■日本版声優:笑福亭鶴瓶 市村正親 尾野真千子 渡辺直美 ほか
■大ヒット公開中(2022年7月15日(金)日本公開) ■原題:『Minions: The Rise of Gru』 ■配給:東宝東和
■コピーライト:©2021 Universal Pictures and Illumination Entertainment. All Rights Reserved.
■公式サイト:minions.jp ■公式facebook:https://www.facebook.com/minions.movie/
■公式twitter:https://twitter.com/minion_fanclub 

©2021 Universal Pictures and Illumination Entertainment. All Rights Reserved.

【STORY】
時は 1970 年代。11 歳のグルー少年の夢は、“スーパー・ヴィラン”になること。世界最恐の悪党集団ヴィシャス・シックスに憧れている。彼らはやりたい放題、欲しいものを次々と奪っては世間を騒がせていた。リーダーのワイルド・ナックルズをはじめとするベル・ボトムら5人は、伝説の十二支石、ゾディアック・ストーンを手に入れる。ところが、ワイルド・ナックルズは仲間たちの裏切りに遭い、谷底深く突き落とされてしまう。ヴィシャス・シックスは、ワイルド・ナックルズに代わる新メンバーを募集。グルーも張り切って応募するが、子供のくせにと笑われるだけだった。悔しい思いから、グルーは咄嗟にゾディアック・ストーンを盗み出す。そんな中、グルーの前に、谷底に突き落とされたはずのワイルド・ナックルズが現れ、グルーはそのまま拉致されてしまう。ケビン、スチュアート、ボブは、グルーを助け出すためにカンフー・マスターに弟子入りを志願するが、それは、幾重もの試練が待ち受ける、険しき道の始まりだった・・・。

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