【取材舞台裏解禁】亀と山Pが夕暮れの中で語り合った日――。伝説の作品に続く2人の主演作を妄想トーク!

株式会社東京ニュース通信社のプレスリリース

東京ニュース通信社が発行するTV情報誌、「月刊TVガイド2020年6月号」は亀梨和也&山下智久が表紙に登場。全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。

「月刊TVガイド2020年6月号」(東京ニュース通信社刊)「月刊TVガイド2020年6月号」(東京ニュース通信社刊)

月刊TVガイド6月号の表紙・巻頭グラビアに、スペシャルユニット「亀と山P」としてアルバム「SI」をリリースする亀梨和也(KAT-TUN)&山下智久が登場する。

伝説的なユニットの15周年を記念した活動再開とあって、撮影当日は数多くの媒体が分刻みで2人の取材を行うハードなスケジュール。そこで、取材がスタートするなり、カメラマンはスタジオ内ではなくビルの屋上での撮影を提案。

快晴の空に太陽が沈み始めるタイミングという絶好のシチュエーションに、亀梨と山下も「気持ちいい!」「もうこんな時間だったんだ」と屋上からの景色を楽しみながら自然と撮影がスタートした。撮影中もリラックスモードで会話がはずみ、のびのびとしたナチュラルな2人を切り取ったグラビアが完成した。インタビューでは撮影中に手にとった少年漫画誌から話が広がり、2人のジャニーズJr.時代の話に。山下が「最近の少年漫画って根性とかダメらしいよ。でも俺らめちゃめちゃ根性世代だよね(笑)。ジャニーズJr.に入った頃なんて、男の子同士だからケンカもしょっちゅう」と話すと、亀梨も「俺もそういう世代のギリだけど、Pはど根性(笑)」と応じるなど2人がこれまで過ごした関係性を感じさせるやりとりとなった。さらに、ドラマ「野ブタ。をプロデュース」の「修二と彰」を振り返り、また2人でドラマをやるなら? という質問を投げかけると亀梨は「視聴者に投票をしてもらって、多かった結末に向かってドラマを進めて行くのはどう?」と提案。山下も「新しいことに挑戦したいっていう思いはお互いにあるからね」と興味津々。さらに2人の関係性を描く作品へと話が進み「KinKi Kidsさんの『若葉のころ』みたいな作品とか面白いかも」と亀梨の妄想が進むと山下は「てことは俺らが実は兄弟!?」と盛り上がり、最後は「どんな作品がいいか、オファーお待ちしています!」と提案するなど今後の亀と山Pの活動が楽しみになる刺激的な語らいとなった。

【購入者特典】
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※ご購入の地区版によって特典生写真の絵柄が異なります。

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【商品概要】
「月刊TVガイド2020年6月号」

(関東版/関西版/愛知・三重・岐阜版/福岡・佐賀・大分版/北海道版/静岡版)
●発売日 : 2020年4月24日(金)※一部、発売日が異なる地域がございます
●特別定価 : 400円(税込)
全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>をご確認ください。

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