YouTubeで6割以上のユーザーが趣味等に関する動画を視聴。また、その内約5割がYouTubeがきっかけで新しい趣味に興味をもった経験有り。‐YouTubeでの趣味系コンテンツ視聴に関する調査

for,Freelance株式会社のプレスリリース

動画制作サービス「key MOVIE」を提供するfor,Freelance株式会社(東京都港区 代表取締役:板垣 潤一)は、YouTubeを月に1回以上見ている人(15歳以上)を対象に「YouTubeでの趣味コンテンツ視聴に関する調査」を実施いたしました。
調査結果の全ては以下よりご覧ください。https://bit.ly/3PMx6jI

YouTubeでの趣味コンテンツ視聴に関する調査】
 

  • YouTubeで趣味や習い事に関する動画を視聴している人は6割以上

 

YouTubeで自身の趣味や習い事に関する動画を視聴する人は6割以上と多くいました。
 

  • YouTubeで趣味や習い事に関する動画を視聴する人の中で、約8割の人が毎週視聴している

YouTubeで趣味や習い事に関する動画を視聴している人の内、約3割の人が毎日、約5割の人が週3日以上の高い頻度で、趣味や習い事の動画を視聴している。

趣味系の動画はYouTubeの中でジャンルとして確立されており、日常的に視聴されていることがわかりました。
 

  • 約5割の人がYouTubeがきっかけで興味をもった新しい趣味や習い事がある

趣味や習い事に関する動画を視聴したことがあるユーザーの約5割が、YouTubeがきっかけで趣味や習い事に興味をもった経験がありました。サービスの提供者は新たな見込み顧客の創出としてもYouTubeを活用できそうです。
 

  • 趣味系動画で人気のある企画1位はHow to系、2位はアイテム紹介

 

趣味系の動画で、ユーザーに好んで視聴されている企画は1位がHow to系、2位がアイテム紹介でした。製品の提供側としては自社のアイテム紹介を楽しんでもらえることは非常に価値が高いでしょう。
 

  • YouTubeで人気があるジャンルは1位がゲーム、2位がスポーツ、3位が料理

人気ジャンルに関連するサービス・製品を展開している企業は特にYouTubeの活用が成果につながりやすそうです。
 

  • 趣味動画の視聴に関するまとめ

YouTube上で多くのユーザーに趣味や習い事に関する動画が視聴されていました。また、YouTubeがきっかけで新しい趣味に興味をもったことがある人も多くいました。

企業としてサービスや商品の新たなファンを獲得するのに効果的な媒体と期待できるかと思います。

<調査概要>
調査対象:YouTubeを月に1回以上見ている人(15歳以上)
調査時期:2022年8月15日〜8月18日
調査方法:インターネット調査
回答者数:730人
アンケート調査集計:freeasy

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▼以下より無料で資料のダウンロードが可能です。
https://bit.ly/3R03SyY

for,Freelance株式会社
動画制作サービスの「kye MOVIE」を提供しています。
動画をただ作るだけでなく、動画を使用する目的から作った後の活用まで動画に関わるマーケティングの提案や、そこから逆算した成果の出る動画制作を強みとしています。
またフリーランスなどの自社内の制作スタッフ以外とも柔軟に連携できる体制を構築しているため、一般的な制作会社の相場よりも大幅に単価を下げた制作が可能です。

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