ベッドルームでただひたすら曲を作り続けた孤高のダークスター ”RQNY”。初のバンドル作品となる7曲入り1st EP「pain(ts)」本日より配信スタート!ほぼ無名ながら先日、サマソニにも大抜擢!

The Orchard Japanのプレスリリース

SNS/YouTube等の発信も殆ど無く、数曲の配信のみで未だ正体不明の異形のシンガー/ソングライター/トラックメーカー「RQNY」(読み:ロニー)。先日、「SUMMER SONIC 2022 OSAKA」に出演し、MONJOE(DATS)をバックDJに迎え堂々のパフォーマンスを披露し各所で話題を呼んでいたが、自身初のバンドル作品となる1st EP「pain(ts)」を本日、遂にリリース!

1st EPからの先行配信曲としてドロップされた「shame」、「live for」は<RADAR:Early Noise 2022>をはじめ数々のストリーミングサービスで多数のプレイリストに選曲され、SNSでも山崎洋一郎(ロッキング・オン・ジャパン総編集長)や柴 那典(音楽ジャーナリスト)がRQNYの才能を絶賛するなど1st EPに関するトピックスが早耳のメディアや関係者から早くも大きな注目を浴びており、昨日、発売のロッキング・オン・ジャパン最新号には “ 暗い?悲しい?いや、これが2022年の新たなポツプだ ” と4ページにわたり今作について山崎洋一郎による最速インタビューが掲載されている!

“これは本物だ。誰にも似ていない。誰とも群れていない。ステージのRQNYは生々しいフィジカルの迫力を放っていた。”(音楽ジャーナリスト 柴 那典)

1st EPに収録されている「流星」「shame」「live for」等3曲の先行配信を含む全7曲は、まさにRQNY自身が自らの自己紹介の為にセレクトされた、言わば一つながりの組曲となっており、作詞/作曲/アレンジ/プログラミング/レコーディングとその制作過程のほとんどを自らDIYで行うスタイルを軸に、研ぎ澄まされたトラックと自らのアティチュードを反映させた胸を鷲掴みにされるような歌詞世界が融合し、これまで誰も聞いたことのないエモーショナルなサウンドスケープを生みだしている。

“まだまだ無名の新人。だけど才能は間違いない。あとは“見つかる”だけだと思っている。”(柴 那典)

前述の早くからRQNYにラブコールを贈る柴 那典によるライナーノーツも1st EP「pain(ts)」の副読本としてご活用頂きたい。

マイケル・ジャクソンとXXXテンタシオンに触発され、ベッドルームでただひたすら曲を作り続けた孤高のダークヒーロー=RQNY の初EP「pain(ts)」、是非チェックしてその才能を今すぐ確かめて欲しい!

■リリース情報

RQNY 1st EP「pain(ts)」
リリース日:2022年8月31日(水)
配信 URL:https://orcd.co/rqny_paints

▼トラックリスト (all songs written by RQNY)
1. 戻れたなら    
 arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
2. 流星        
 arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
3. 煙炎(※読み=エンエン)
 arrange:RQNY / mixed by RQNY
4. 夢に戻り目を覚ます   
 arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
5. Lone Wolf     
 arrange:RQNY / mixed by RQNY
6. live for       
 arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
7. shame     
 arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama

■メディア情報
8月30日発売「ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)」2022年10月号 インタビュー掲載

<RQNY>Profile

Singer, Songwriter, trackmaker, producer, artist

・HP: https://rqny.jp/
・Twitter(staff):https://twitter.com/RQNY_official
・Instagram(staff):https://www.instagram.com/rqny_official/
・YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCwDJv

 

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