「EDWIN 503」が25周年を迎えフルリニューアル!デビュー当時、一世を風靡した“あのCMソング”がトータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さん それぞれのスタイルに合わせて復活。

EDWINのプレスリリース

株式会社エドウイン(本社:東京都品川区 代表取締役社長:小谷建夫)は、1997年の発売開始以来、メイド・イン・ジャパンのEDWINの定番ジーンズとなっている「EDWIN 503」の25周年を機にリニューアルを行い、「503 IS BLUE」を新しいテーマとして、新モデルの発売と、コミュニケーションを展開します。
本日、2022年9月1日(木)より、ギターを弾きながら商品名を口ずさむ印象的なシーンが話題を呼んだ「EDWIN 503」のおなじみのCMソングを、トータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さんの3名がそれぞれアレンジして歌う「503 IS BLUE」WEB CMを公開します。

■新しいテーマは「503 IS BLUE」
世代を超えて伝統が循環する「EDWIN 503」のサステイナブルに対する考え方

 1997年に液体アンモニア加工を世界で初めてジーンズに用いて登場した「EDWIN 503」。常に最新の技術やトレンドを取り入れながら、日本のデニムブランドとしての価値を提供し続けて、シリーズ総販売数は約2,000万本の国民的ジーンズまで成長しました。25周年を迎えて、これからも定番として在り続けるために、さらなる進化を遂げます。
 「EDWIN 503」が新しいテーマに掲げるのは、「503 IS BLUE」。新しい「EDWIN 503」は、サステイナブル素材にこだわりながら今の時代に合った機能を提供します。
 「EDWIN 503」の初登場から、世の中のトレンドは大きく移り変わり、それに対応するように「EDWIN 503」も変化し続けてきました。「EDWIN 503」にとって、トレンドを提供することは、その時代の流行を提供するだけではなく、常に時代にあった最適な技術を活用することで未来に向けて長く愛されるものを生み出すことです。過去・現在・未来と、世代を超えて伝統が循環する、それが「EDWIN 503」が考えるサステイナブルです。

■「EDWIN 503」の伝統的なCMソングを、トータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さんの3名が
それぞれアレンジ!「503 IS BLUE」WEB CM概要

 今回のCM、メインビジュアルはクリエイティブディレクター岡田 喜則(おかだ よしのり)が率いる「FIRSTORDER(ファーストオーダー)」が手がけており、メインビジュアルをファッションカメラマンの田中丸 善治(たなかまるぜんはる)、映像監督を藤代 雄一郎(ふじしろ ゆういちろう)という豪華クリエイター達により制作されました。
 WEB CMには、新しい「EDWIN 503」の打ち出すテーマである“伝統の循環”を体現する、時代に合わせて変化しながら未来に向けて長く愛され続けるトータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さんの3名が出演します。
ミュージシャンとして、女優として、実業家として、それぞれの考え方をもった3名の出演者が、独自のスタイルで「EDWIN 503」の伝統的なCMソングを口ずさみます。

■「503 IS BLUE」WEB CM トータス松本さん篇

 ギターを弾き語りながら、おなじみのCMフレーズを、独自の視点でさまざまにアレンジしてみせたのは、トータス松本さん。撮影時には、ロック調にするなど様々なアレンジを試しながら、圧巻の歌唱力で「EDWIN 503」のCMソングを歌い上げます。

・「503 IS BLUE」WEB CM トータス松本さん篇(30秒)
URL: https://youtu.be/_lnN2_cVauY
 
・「503 IS BLUE」WEB CM トータス松本さん篇(15秒)
URL: https://youtu.be/teypTtm6zu8

■「503 IS BLUE」WEB CM 広末涼子さん篇

 「ゆるく鼻歌っぽいのがいいかと思って」と、自宅風の空間で読書をしながら、鼻歌を交えて口ずさみながら歌うのは広末涼子さん。「すごく久しぶりに聞いたけど、すごく覚えているメロディでした。」と「EDWIN 503」のCMソングの印象を語ります。
 「昔のデニムは堅くてゴワッとしたイメージがあったのに、EDWIN 503は変化し続けていて、とても履きやすくて動きやすくて、好きです。」と、新しくなった「EDWIN 503」の履き心地の良さを表現します。

・「503 IS BLUE」WEB CM 広末涼子さん篇(30秒)
URL: https://youtu.be/gleG-_J8U0o
 
・「503 IS BLUE」WEB CM 広末涼子さん篇(15秒)
URL: https://youtu.be/f8g16PAYWmM

■「503 IS BLUE」WEB CM 坂口憲二さん篇

 俳優だけではなく実業家としての一面を持つ、坂口憲二さんは、コーヒー作りの現場作業をイメージしながら、「EDWIN 503」のCMソングを口ずさみます。
 「最近太めのシルエットのデニムが好きなので、いい感じのシルエットだと思います。」と新しい「EDWIN 503」の印象を話します。「というのもコーヒーを作る作業をするのに動くことが多いので、タイトなデニムだとストレスを感じることが多く、すごく動きやすくて、ストレッチに伸びるのと、履いていて軽くて、ストレスを感じないので気に入っています。」と、ご自身の作業にもぴったりの履き心地である「EDWIN 503」を着こなします。CMソングを歌いながら、ご自身で淹れたコーヒーを味わい、笑顔が溢れます。

・「503 IS BLUE」WEB CM 坂口憲二さん篇(30秒)
URL: https://youtu.be/WKQrBpjBU2w

・「503 IS BLUE」WEB CM 坂口憲二さん篇(15秒)
URL: https://youtu.be/bDGYCOF5lZs

■「EDWIN 503」新モデル 特徴

【素材】CO:REの採用
 クラボウ社LooPlusとの協業により開発したリサイクルデニムCO:REを採用。タテ糸は3本精紡交燃糸、ヨコ糸はCO:REストレッチ。
 ※CO:REとは、ジーンズを資源として活用することで環境負荷を減らす未来のための循環型ジーンズプロジェクトです。自社工場から排出された「裁断くず」と、お客様から回収した「はかなくなったジーンズ」を、さまざまなリサイクル技術を用いて再びデニム生地やジーンズ製品として生まれ変わらせています。

【フィット】よりキレイなストレートに
 61年の歴史で培ったエドウインのスタンダードフィットをベースに、現代のお客様の体型や着こなしニーズを再度徹底的に分析し、より多くの人が納得するレギュラーフィットを開発。
 
【加工】サステイナブル加工
 プレオゾンとジェット加工の組み合わせによる環境に配慮した新しい加工。(特許取得)従来に比べ水の使用量を95%削減。デビュー時の液体アンモニア加工と同様に、ワンウォッシュへのこだわりは、503の使命。
USED色に関しても、レーザーによる前加工+エコブリーチにより、寛容に配慮するとともにスタッフの作業負荷も軽減。
 
【付属】環境に配慮した付属
・ボタン&リベット:アルミ素材+未塗装→製造時の水の使用を75%削減
・ネーム&タブ:再生ポリエステル100%
・スレキ(ポケット布):綿100%リサイクルコットン「CO:RE」
・ファスナー:ファスナーテープは再生ポリエステル100%のものを使用
・革ラベル:未塗装
・紙附属:デニム再生混抄紙
※ジーンズの再生時に出る裁断くずを使用したオリジナルデニム混の再生紙

10年保証
 サステイナブルアクションの一環として行っているEDWINの修理・修繕サービス「Re:dwin」。新503は製造から10年間、無償でRE:dwinサービスにて修理・修繕の対応をします。

製品情報:
EDWIN 503スリムテーパード(lot.E50312-00)11,000円(税込)
EDWIN 503レギュラーストレート(lot.E50313-00)11,000円(税込)
EDWIN 503ルーズトレート(lot.E50314-00)11,000円(税込)

エドウイン ホームページ:
https://edwin.co.jp/

エドウイン ショップオンライン:
https://edwin-mall.jp/

■出演者プロフィール
トータス松本さん

ウルフルズのボーカルとして、1992年シングル「やぶれかぶれ」でデビュー。
「ガッツだぜ!!」でブレイクし、その後のアルバム「バンザイ」はミリオンヒットとなり、紅白歌合戦初出場。2003年、初のソロカヴァーアルバム「TRAVELLER」を発表し、自身のルーツであるソウル、R&Bの名曲をカヴァー。2009年のウルフルズ活動休止後は、ソロ・アーティストとして3枚のオリジナルアルバム、2枚目となるカバーアルバムを発表。2014年、ウルフルズの活動を再開。
以降もライブを中心にソロ活動も継続。2017年紅白歌合戦にソロとして初出場。2018年4月よりFM COCOLOにて番組「Got You OSAKA」のDJを担当~現在も継続中。2019年、大河ドラマ『いだてん』に出演。2020年、連続テレビ小説『おちょやん』に出演。音楽活動と並行し、CM、ドラマ、映画、執筆活動等、多方面で活躍している。2022年11月9日にはウルフルズ・デビュー30周年記念盤となるニュー・アルバム「楽しいお仕事愛好会」のリリースが決定。

広末涼子さん

1980年7月18日生まれ、高知県出身。1994年にCMオーディションでグランプリを獲得しデビュー。翌年ドラマ初出演。97年に「20世紀ノスタルジア」で映画初主演。同作で映画賞の新人賞を総なめにし、以降、映画・ドラマ・CMなど第一線で活躍中。最近の主な出演作は、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」(’22)、ドラマ「トッカイ〜不良債権特別回収部〜」(’21)、「桜の塔」(’21)現在放送中の「ユニコーンに乗って」など。また雑誌「STORY」での連載や初の書き下ろしエッセイ「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」(‘22)で執筆活動にも挑戦している。
待機作に「あちらにいる鬼」(2022年11月公開)がある。

坂口憲二さん

1975年11月8日生まれ、東京都出身。1999年より、ファッション誌『MEN’S CLUB』のレギュラーモデルを務める。同年10月に、テレビ朝日系ドラマ『ベストフレンド』でドラマデビュー。以降、ドラマを中心に活動し、また、抜群の運動神経を活かしスポーツバラエティ番組などでも活躍。2018年3月、芸能活動の休止を発表。
俳優としての活動を休止したあとコーヒー豆の焙煎や淹れ方などを学び、オリジナルブランド『The Rising Sun Coffee』を立ち上げる。2018年夏に千葉県・九十九里に焙煎所を、2019年春に東京都内に初店舗(テイクアウト及び豆やグッズの販売のみ)を構えた。2021年6月1日、千葉県大網白里市に2号店となる「The Rising Sun Coffee Oami」を開店した。

 

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