映画「ヘルドッグス」 × ひらかたパーク 映画公開記念のコラボレーションポスター13作目は、〇〇ドックス!?

京阪電気鉄道株式会社のプレスリリース

主演・岡田准一、監督・脚本・原田眞人が『関ヶ原』、『燃えよ剣』に続き3作品目のタッグを組み、監督と俳優という関係を超えた信頼感で作品に魂を注入し作り上げた、究極のノンストップ・クライム・エンターテイメント『ヘルドッグス』が 9月16日(金)に公開されます。
映画の公開を記念し、岡田准一さんがイメージキャラクター「超ひらパー兄さん」「園長」を務める遊園地、ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)にて、コラボレーション企画を展開いたします。
これまで岡田准一さん主演の映画公開に合わせて実施してきたコラボレーションポスターの13作目が完成。ポスターはひらかたパークWEBサイト特設ページなどにて、9月1日(木)より掲載予定です。どうぞご期待ください。詳細は以下のとおりです。

■映画「ヘルドッグス」× ひらかたパーク 映画公開記念コラボレーションポスター
【掲載場所】ひらかたパークWEBサイト内 特設ページ、京阪電車 京阪線各駅の旅客案内ディスプレイ、ひらかたパーク園内(9月2日(金)から)
【WEB掲載期間】2022年9月1日(木) ~ 11月30日(水)
【WEBサイト】http://www.hirakatapark.co.jp/helldogs/
【内容】
映画「ヘルドッグス」のヴァイオレンスな世界を体現するポスター。
だが、日々の健康管理あってのヴァイオレンスなのかもしれない。
そんな園長の心がけが伝わるのが、今回のコラボ「人間ドックス」。
久々の人間ドック、どうやらいい結果が出そうだ。肺活量は80%以上。
思わず、園長の表情がほころぶ。だが、傾斜の多いひらパーはそれを越えてくる。
毎回、軽く息が上がる。でも、それもまたひらパーの楽しみのひとつ。
坂道もまたアトラクションなのだから・・・
そんなことを人間ドックの待ち時間中に考えていたかもしれないひらかたパーク園長の
健康感あふれるコラボポスターです。

 

■映画「ヘルドッグス」作品紹介
【タイトル】ヘルドッグス
【公開日】2022年9月16日(金) 全国公開
【出演】岡田准一 ・ 坂口健太郎
    松岡茉優 ・ MIYAVI ・ 北村一輝 ・ 大竹しのぶ
【原作】深町秋生「ヘルドッグス 地獄の犬たち」(角川文庫/KADOKAWA刊)
【監督】原田眞人
【配給】東映/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
【WEBページ】https://www.helldogs.jp/
【コピーライト】©2022「ヘルドッグス」製作委員会  
【ストーリー】
相性98%の最強<狂犬>コンビがくり出す、
究極のノンストップ・クライム・エンターテイメント!

腕っぷし一つでヤクザ組織に潜入しのし上がる元警官・兼高昭吾(かねたか・しょうご)。兼高は警官時代に愛する人が殺される事件を止められなかったというトラウマを抱え、正義も感情も捨て復讐することにのみに生きる“闇に墜ちた男”、その狂犬っぷりに目をつけた警察組織から、関東最大のヤクザ組織「東鞘会(とうしょうかい)」への潜入という危険なミッションを強要される。そんな兼高とバディを組む室岡秀喜(むろおか・ひでき)は死刑囚の息子という境遇ゆえに心の奥底に深い闇を抱え、組織内でも誰も手が付けられない制御不能な存在だ。2人は警察のデータ分析によると、なんと相性<98%>。警察は兼高へ室岡に喧嘩を売り、それをきっかけに東鞘会・神津組(こうづぐみ)へ潜入するよう指示を出す。もちろん二人の相性は抜群で、二人はお互いの心の隙間を埋めるように、なくてはならない存在になり、最強の“狂犬コンビ”として猛スピードで組織を上り詰めていく。

以上

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。