モデルで商品プロデューサーである益若つばさとクリエイティブディレクター和田直希が共同編集長を務めるTOKYODOTが『マイナビ TGC 2022 A/W』にてスペシャルステージを実施

株式会社LANDのプレスリリース

モデルで商品プロデューサーである益若つばさとクリエイティブディレクター和田直希が共同編集長を務めるTOKYODOTは、2022年9月3日(土)に、さいたまスーパーアリーナにて開催する『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』(以下、『マイナビ TGC 2022 A/W』)にてスペシャルステージを実施いたします。

モデルで商品プロデューサーである益若つばさとクリエイティブディレクター和田直希が共同編集長を務めるTOKYODOTは、2022年9月3日(土)に、さいたまスーパーアリーナにて開催する『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』(以下、『マイナビ TGC 2022 A/W』)にてスペシャルステージを実施いたします。

 

 

ショーを手掛けるのは、クリエイティブディレクター和田直希、スタイリスト島田辰哉、ヘアメイクTORIによるスペシャルステージとなります。
indigo la Endが彩るスペシャルな音楽にも要注目

また、ショーを記念して9月3日 11:00よりTOKYODOT002 特装版の予約を受付開始。
 

<<TOKYODOT002 特装版について>>
モデルで商品プロデューサーである益若つばさとクリエイティブディレクター和田直希が共同編集長を務めるTOKYODOT(トーキョードット)。
『学校では教えてくれない教科書』をテーマに、益若つばさ・和田直希が興味のある「ヒト・モノ・コト」を強烈にフォーカスするファッション・カルチャー誌である。
今回発売となるTOKYODOT002 特装版はTOKYODOT001の表紙も飾ったTOKYODOTのミューズ中村里砂によるフロントカバー、バックカバーは同世代を中心に圧倒的な支持を受ける女性アーティストかてぃによる豪華カバー。
誌面には、玉城ティナ・中村里砂・益若つばさが語る『SNSとルッキズム』、兼近大樹による『責任と正義中毒』、ひろゆきによる『ひろゆき流 ちょろい生き方』 、中村里砂・ヒカルが自身のブランドのこれまでを語る『D2C光と闇』、かてぃ・和田直希によるかてぃの半生を深く斬り込んだ1万字対談、ラファエルの語る『ライバー達の現在・過去・未来』、川谷絵音と明日花キララによるファッションストーリー『不調和の調和』、と本誌でしか見られない’’濃すぎる’’内容になっている。

参加クリエーター
玉城ティナ/中村里砂/兼近大樹/ヒカル/鶴岡裕太/ゆきりぬ/佐藤ノア/Youplus/Haze/川谷絵音/明日花キララ/ラファエル/ 滝沢 亮/齋藤和也/ひろゆき/こばしり/ゆうたろう/かてぃ 他

《プロフィール》
■益若つばさ
モデル/商品プロデューサー

1985年10月13日生まれ、埼玉県出身
高校生の頃から読者モデルとして雑誌に登場し、2006年頃より雑誌『Popteen』で大ブレイク。
カリスマモデルとして女子を中心に絶大な支持を得る。
現在は、美容関連商品や雑貨など多方面で商品プロデュースを行い、
その経済効果は日本国内だけにとどまらず海外を含め1000億円以上にも及ぶと言われている。

 ■和田直希
株式会社LAND  CEO/クリエイティブディレクター

1980年10月3日生まれ、兵庫県出身
マネジメントからレーベル、制作からマーケティングまで全行程一気通貫で手掛けるプロデューサー兼クリエイティブディレクター。

2018年5月、ニューヨークにてLady Gagaのファッションディレクターであるニコラ・ファルミケッティとサブスクリプションベースの家具ブランド「KAMARQ」を立ち上げる。
2019年 SEKAI NO OWARIのグローバルプロジェクトである「End of the World」、クリエイティブディレクターに就任
2021年3月 アニメーションをベースとしたマルチプルブランド「badmood」を立ち上げる、クリエイティブディレクターに就任
2021年4月 クリエイティブハウス、「LAND」を立ち上げる、CEO及びクリエイティブディレクターに就任

■Hair&Make-up TORI
雑誌や広告、ショーなど多方面でファッションを中心に活躍中。
http://t-o-r-i.com/
IG: @torivomit

■Stylist 島田 辰哉(しまだ たつや)
1984年生まれ。スタイリストSHUN WATANABE氏に師事し、2012年に独立。
ファッションを中心に、数多くのメディアでスタイリングを手掛ける。2015年、インディペンドマガジン「CONTACT HIGH ZINE」を発刊

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