株式会社スター・チャンネルのプレスリリース
▶作品公式サイト:https://ex.star-ch.jp/special_drama/TR5KI
本作の製作総指揮は、主演も務める、イギリスでは誰もが知るスター、ビリー・パイパー(『ドクター・フー』)と脚本家のルーシー・プレブル(『キング・オブ・メディア/原題:SUCCESSION』製作総指揮&脚本)。実生活でも親友同士の二人が手がける辛辣で赤裸々なストーリーは、イギリスで放送されるや否や高く評価され、英国アカデミー賞(BAFTA)作品賞など3部門にノミネート!北米ではHBO Maxでも配信され、Rotten Tomatoes 95%の超高評価を獲得。すでにシーズン2製作も決定した話題作が日本初上陸!
本日からの配信開始を記念し、本作を一足先に鑑賞した各界の著名人から賞賛のコメントが到着いたしました!女優・モデルの太田莉菜は「ヒリヒリしながら生きている。自分の人生だから大丈夫、でもいつも自分が何者なのかわからない不安な感覚と共に自分に振り回されている。日常化した違和感をもつ感覚はスージーや私が異常だからなんだろうか。30代の様々な人生を送る女性へ向けた正直さがダダ漏れのハードコアなプレゼントのようなドラマ。頭を殴られるような衝撃に包まれながらスージーと共に私も生きるぞと励まされる。」、映画コメンテーターのLiLiCoは、「スージーみたいに人は失敗したり、後悔することをしてしまったりと。でもそれらから学び、自分を取り戻す。」とスージーの人生に深く共感を寄せる。
続いてモデル/Dear Sisterhoodディレクターの瀬戸あゆみは、「スージーと一緒に苦悩し、絶望し、女性のリアルな欲求にも面と向かわせられ、あっという間に1シーズン全8話を完走。」、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子は「人間は生まれるのも死ぬのもひとりだという、誰もが目を向けたくない真実を、スージーに教えてもらいました。」、女装パフォーマーのブルボンヌは「笑いながら、笑えない。救いがないのに、救われる。」と絶賛。さらに、振付師の竹中夏海は「やってらんねぇよ、アラフォー女が自分に素直に生きたら“イタい”とされる世界、こっちからお断りだ。ちょっとスージーと一杯飲んでくるわ」、「勝手にふるえてろ」など映画監督の大九明子は「世間て奴はバカに親子愛だの夫婦愛だのと愛をなすりつけて来るじゃねえかうるせえな、と思ってる人は、最後にスージーが連れて行ってくれる場所にたまらない安堵をおぼえることでしょう。」とスージーの行く末について期待を高めるコメントを寄せた。
境遇は違えど、スージーに次々と待ち受ける困難に心をヒリヒリさせながらも思わず共感必至間違いなしの注目ドラマは今日から第1話が配信開始。ぜひチェックしてみてほしい!
<配信および放送情報> 海外ドラマ 『超サイテーなスージーの日常』 (全8話)
【配信】 スターチャンネルEX
<字幕版・吹替版>本日9月5日(月)より独占配信開始 毎週月曜1話ずつ更新
【放送】 BS10 スターチャンネル
【STAR1 字幕版】 10月11日(火)より放送開始 毎週火曜23:00 ほか
★10月8日(土) 13:00 字幕版 第1話 先行無料放送★
【STAR3 吹替版】 10月13日(木)より 毎週木曜22:00 ほか
作品公式サイト:https://ex.star-ch.jp/special_drama/TR5KI
■海外ドラマ 『超サイテーなスージーの日常』著名人コメント一覧(50音順/敬称略)
世間て奴はバカに親子愛だの夫婦愛だのと愛をなすりつけて来るじゃねえかうるせえな、と思ってる人は、最後にスージーが連れて行ってくれる場所にたまらない安堵をおぼえることでしょう。
ディズニー・プリンセスもモニカ・ルインスキーもスージー・ピクルスも“チーム女性”の一員。
大九明子(映画監督)
ヒリヒリしながら生きている。
自分の人生だから大丈夫、でもいつも自分が何者なのかわからない不安な感覚と共に自分に振り回されている。
日常化した違和感をもつ感覚はスージーや私が異常だからなんだろうか。
30代の様々な人生を送る女性へ向けた正直さがダダ漏れのハードコアなプレゼントのようなドラマ。
頭を殴られるような衝撃に包まれながらスージーと共に私も生きるぞと励まされる。
太田莉菜(女優・モデル)
人間は生まれるのも死ぬのもひとりだという、誰もが目を向けたくない真実を、スージーに教えてもらいました。
友達にはなれそうにないけれど彼女に感謝しています。
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)
1話1話が疾走感がありスリリングで、どんどんスージーの人生に引き込まれる。
スージーと一緒に苦悩し、絶望し、女性のリアルな欲求にも面と向かわせられ、あっという間に1シーズン全8話を完走。
次シーズンも絶対に観たいドラマ。
瀬戸あゆみ(モデル/Dear Sisterhoodディレクター)
え?みんなスージーのこと嫌いなの?なんで??
そう思って日本版配信のニュースを開いたら「イタすぎる女の日常公開!?」だって。
やってらんねぇよ、アラフォー女が自分に素直に生きたら”イタい”とされる世界、こっちからお断りだ。
ちょっとスージーと一杯飲んでくるわ
竹中夏海(振付師)
人生には本当にまさかの暗転がある。
スージーの選択が正しいとは思わないけれど、全て正しくなんて生きられないのはお互い様。
彼女の失敗を笑いながら、曖昧にしてきた関係や想いを突き付けられるのは私たち。
笑いながら、笑えない。救いがないのに、救われる。
ブルボンヌ(女装パフォーマー)
ハッピーの押し売りと逆の発想。
こっちのほうがリアルで共感しやすい。
スージーみたいに人は失敗したり、
後悔することをしてしまったりと。
でもそれらから学び、自分を取り戻す。
困難を知ってこそ幸せが倍増!
生きていることが宝物❤︎
LiLiCo(映画コメンテーター)
© 2020 Sky UK Limited. All Rights Reserved.