高知発の注目アーティストKENGO 新曲リリース&MV配信! 新曲は定時で帰りたいNO残業ソング、 MVはフルCGにて深海の世界へ

KENGO運営事務局のプレスリリース

高知を拠点として全国へ活動を展開させているシンガーのKENGOが2022年9月16日、ニューシングル「I Gotta Go」をデジタルリリースいたします。本作は、前作「Can’t Take Anymore」に続く2022年2作目のリリースとなります。また、2021年に発表した楽曲「優しい人」のMVが9月2日に公開されました。KENGOは2021年にシングル「Inside my brain」がiTunes Store・エレクトロニックトップソング日本2位、2020年にシングル「Close」がiTunes Store・R&B/ソウルトップソング日本Top10にチャートインするなど、注目アーティストの1人です。

新曲「I Gotta Go」ジャケット

「I Gotta Go」は、KENGOの清涼感と訴求力を併せ持つボーカルが映えるミドルテンポのダンストラック。リリックとメロディの節回しが楽曲のグルーヴに乗り、軽快かつ明瞭にKENGOの歌声が響き渡ります。

サウンドメイクはボーカルとビートを主体に聴かせるシンプルかつクールなアレンジ。ダンスミュージックにおける普遍的なギターカッティングプレイ、リッチな低音域のキック&ベースラインと、海外テイストのサウンドアプローチながらも、叙情的で和風とも言えよう展開もみせる和洋折衷の味わいです。

本作は、前作「Can’t Take Anymore」に続きKensuke Higuchiが作曲・編曲を手がけました。前作「Can’t Take Anymore」と今作とでは、ポップなメロディライン、リスナーを限定しないサウンドメイクという点でシンガー KENGOのカラーを示す芯の通った共通点がみられます。

9月2日には「優しい人」のMVが公開されました。ミディアムバラード調の本曲の世界観が、番組『高校生映像アワード』に出演、番組「アルピーテイル」オープニング映像も手掛けている現役高校生の映像クリエーター Tsumugiによってビジュアル化されています。雄大な深海、神秘的な建設物、あらゆる生命体、痛みを知る主人公の孤独と光の景色と、楽曲とKENGO自身の内面の描写が深く表現されています。

KENGOは2014年から音楽制作を開始。2019年3月にYouTubeチャンネルを開設し、多数のオリジナル楽曲のMV、カバー曲を発信。これまでのリリース作品では多種多様な音楽性で表現し、最新作「I Gotta Go」まで様々な感情を楽曲に込めて発表してきました。2015年7月発表の1stシングル『ONE LIFE』リリースからこれまでに4枚のオリジナルアルバムを発表しています。

KENGO

【ミュージシャン情報】
アーティスト名: KENGO
URL      : https://domino-kengo.amebaownd.com/
所在地    : 京都市下京区朱雀宝蔵町44番地協栄ビル2階 和文化推進協会内
電話     : 090-2827-6472
活動開始   : 2015年7月15日より
活動内容   : 楽曲制作、管理、コンテンツ販売

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