「横浜音祭りライブ・ホップ!」会場の「混雑」状況をリアルタイム可視化

NTT東日本のプレスリリース

東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、2013年より3年に一度、横浜で開催される4回目の日本最大級の音楽フェスティバルである「横浜音祭り2022」において、「横浜音祭りライブ・ホップ!」(9月17日・18日開催)のライブハウス会場10箇所の混雑状況をリアルタイム可視化します。
それにより、来場者が事前に各会場の混み具合を把握できるようにすることで、「来場タイミングの調整」「空いている会場への来場」など、ストレスとなる「ムダ待ち」を防ぎます。

(画像は利用イメージです)

1.    「横浜音祭り2022」<*1>開催の概要 <*1> https://yokooto.jp/

(1)日時:2022年9月17日(土)~11月6日(日)
(2)会場:横浜市内全域〈横浜の“街”そのものが舞台〉
(3)主催:横浜アーツフェスティバル実行委員会
(4)プログラム内容(約300):https://yokooto.jp/program/

2.    混雑可視化ツールによる来場者の誘導概要

横浜初となるライブハウス会場10箇所にて行う大規模サーキットイベント「横浜音祭りライブ・ホップ!」<*2>(9月17日・18日開催)において、ライブハウス会場10箇所の混雑状況をリアルタイムに可視化<*3>してサイト公開することにより、来場者が会場選定・来場タイミングを判断できる情報提供を行います。
<*2> https://livehop.yokohama/
<*3>株式会社バカンによるサービス提供:https://corp.vacan.com/
 

■混雑状況を可視化するライブ会場
(1)関内エリア:3会場
BAYSIS 、 yokohama 7th AVENUE 、 Music Lab.濱書房

(2)横浜駅エリア:3会場
Yokohama mint hall 、 THUMBS UP  、  Naked Loft YOKOHAMA

(3)新横浜エリア:3会場
LIVE HOUSE&BAR 新横浜LiT 、 strage 、 NEW SIDE BEACH!!

(4)みなとみらいエリア:1会場
   横浜みなとみらいブロンテ

■混雑状況の公開サイト
https://vacan.com/area/livehop2022/all/12

※「横浜音祭りライブ・ホップ!」イベントサイト(https://vacan.com/area/livehop2022/all/12)および、イベントのパンフレットにも記載あり

3.    今後に向けて

NTT東日本は、弊社グループ・協力企業が持つ、営業や設備業務において現場第一線で活動する社員などの地域密着力の特長を活かし、「地域の未来を支えるソーシャルイノベーション企業」として、ICTソリューションのご提供にとどまらず、夢や希望を感じられる社会づくりまで支援していきます。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。