ゆうちゃみがおばあちゃんに!? カンテレSDGsウィーク開催! 「今のまま、明るい自分でいるために何ができる?」  番組を通して60年後の将来を見つめる

関西テレビ放送のプレスリリース

「KANSAIから笑顔を~大人もこどももSDGs~」をキャッチフレーズに、SDGsへの取り組みを進めているカンテレでは、9月19日(月・祝)~23日(金・祝)に“カンテレSDGsウィーク”を展開し、平日の生放送3番組などで特集を放送します。3回目となる今回の“カンテレSDGsウィーク”では、カンテレのSDGs番組『世界をちょっとだけ変えるサミット』(毎月最終火曜日深夜放送・関西ローカル)のMCを務める“令和の白ギャル”ゆうちゃみ(古川優奈)をアンバサダーに起用。メインビジュアルやPRでは、Z世代に影響力を持つゆうちゃみが、なんと、まさかの60年後の姿となって登場し、この秋の“カンテレSDGsウィーク”を盛り上げます。

カンテレSDGsウィーク

今回の“カンテレSDGsウィーク”は、SDGメディア・コンパクトに加盟する日本のメディア有志108社と国連がメディアを通じて気候変動対策のアクションを呼び掛ける世界初のキャンペーン「1.5℃の約束-いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」と連動しています。カンテレの人気番組『よーいドン!』『スローでイージーなルーティーンで』『報道ランナー』では期間中、SDGsの目標13番「気候変動に具体的な対策を」に関連する企画を中心に、毎日SDGs特集をオンエアします。また、『世界をちょっとだけ変えるサミット特別編』では、これまでの番組で出たアイデアをランキング形式で振り返ります。

『よーいドン!』では人気のコーナー「となりの人間国宝さん」を特別アレンジ。ゆうちゃみ、たむらけんじ、谷元星奈アナウンサーが、“SDGsな活動”に取り組む人たちを取材し、コーナー最後には「SDGsな人間国宝さん」を認定します。

『スロイジ』では“SDGsをシェアするーティーン”と称して、気候変動対策を軸にした企画を連日放送します。お笑いコンビのラニーノーズが環境変化の影響を受ける現場から生中継でリポート、環境変化に対応する活動を行う人たちにスポットを当て、みんなで問題意識をシェアします。

驚きの“おばあちゃん”姿に変身し、“カンテレSDGsウィーク”のPR撮影を終えたゆうちゃみは「今回、こうやって特殊メイクでおばあちゃんになってみて、気候が大変なことになっている暗い未来を想像したら、本当に気持ちが沈んでしまいました。いつまでも今のままの明るい自分でいるために、ちゃんと将来のことを考えるのは大事だなって思いました」とコメント。
「ギャルとして何かできることがないかをよく考え、みんなで協力し合っていきたい」と意気込みを語りました。ゆうちゃみが60年後のおばあちゃん姿となって登場するPRやメイキング映像はカンテレでの放送のほか、「KANSAIから笑顔を~大人もこどももSDGs~」のHP( https://www.ktv.jp/sdgs/ )などでも見ることができます。

【番組概要】
カンテレSDGsウィーク
期間:9月19日(月・祝)~23日(金・祝)

『よーいドン!』月曜~金曜日午前9時50分~
『スローでイージーなルーティーンで』月曜~金曜日午後2時45分~
『報道ランナー』月曜~金曜日午後4時45分~
『世界をちょっとだけ変えるサミット特別編』9/20(火)深夜1時25分~
※すべて関西ローカル

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