劇団5454、21名のキャストで劇団史上最大規模の公演に挑む!『ビギナー♀』11/9開幕 カンフェティにてチケット発売

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

劇団5454 2022年秋公演『ビギナー♀』が2022年11月9日 (水) ~2022年11月13日 (日)にあうるすぽっと(東京都豊島区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて9月17日(土)より発売開始です。

カンフェティで9月17日(土)10:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/beginner

公式ホームページ
http://5454.tokyo/stage/beginner.html

 

 

Message
『ビギナー♀』は、バドミントンサークルに所属する女子大学生の青春と、町内会のバドミントンクラブに所属する大人の女性たちの青春を描く群像劇です。
「青春」というテーマを描くにおいて、真っ先に思いつく要素は「仲間」。そして「居場所」です。
同じ場所に居続けたくても、進んでいかなければならない学生。
進もうと思わなければ、同じ場所に居続けられる大人。
両極から掘り下げる「青春」は、きっと誰にとっても、懐かしくて、眩しくて、切なくて、暖かくて……
たくさんの感情を、歌あり、笑いあり、バドミントンあり?でたくさんのキャストと共にお届けします。
 

  • 公演概要

劇団5454 2022年秋公演『ビギナー♀』
公演日:2022年11月9日 (水) ~2022年11月13日 (日)
会場:あうるすぽっと(東京都豊島区東池袋4-5-2ライズアリ-ナビル2F・3F)

■CAST

神田莉緒香(ストロボミュージック)
森島縁(劇団5454)
山下聖良
鈴木千菜実
竹森まりあ(アミティープロモーション)
及川詩乃(劇団5454)
井澤佳奈
高品雄基(TEAM-ODAC)

岡元あつこ(浅井企画)
榊木並(劇団5454)
大塚由祈子(アマヤドリ)
西野優希(東京マハロ)
窪田道聡(劇団5454)
谷田奈生
樋口みどりこ(つぼみ大革命)
真辺幸星
大竹散歩道(ACALINO TOKYO)
中心愛(アローズエンタテインメント)
岸田百波
佐々木光
山本愛友(walnutbox musical)

■STAFF
作・演出:春陽漁介(劇団5454)
音楽:Shinichiro Ozawa
舞台監督:北島康伸
舞台美術:愛知康子
照明:安永瞬
音響:大谷健太郎(S.H.Sound)
演出助手:柴田ありす
宣伝美術・デザイナー:横山真理乃(劇団5454)
マネージャー:堀萌々子(劇団5454)
スチール撮影:滝沢たきお
映像撮影・配信:TWO-FACE
票券:米田基(株式会社style office)、森島縁(劇団5454)
制作補佐:小泉沙百合、三ツ井夕貴羽
バドミントン指導:小林知佳
協力:株式会社L.Loves R.、株式会社ローソンエンタテイメント、ロングランプランニング株式会社、ぴあ株式会社、株式会社style office
企画・制作:劇団5454

■タイムテーブル
11月
9日(水)  19:00
10日(木)13:00☆1   19:00
11日(金)13:00☆2   19:00
12日(土)12:00     17:00☆3
13日(日)12:00★☆4  17:00

※前売り開始前までは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※受付開始は開演45分前から、開場は開演30分前から。
※上演時間は約130分を予定。

☆アフタートーク
☆1 神田莉緒香、鈴木千菜実、大塚由祈子、谷田奈生、中心愛、真辺幸星、春陽漁介
☆2 岡元あつこ、西野優希、井澤佳奈、佐々木光、高品雄基、春陽漁介
☆3 樋口みどりこ、山下聖良、竹森まりあ、岸田百波、山本愛友、大竹散歩道、春陽漁介
☆4 森島縁、榊木並、窪田道聡、及川詩乃、春陽漁介

★ライブ配信あり
13日(日)12時(本編4カメ配信)

■チケット料金
【前売】
SS席:7,000円、S席:6,500円 、A席:6,000円
車椅子席:6,000円(劇団扱いのみ)
【当日】
7,000円(席種はお選びいただけません)
(全席指定・税込)

■団体概要

劇団5454
脚本家、演出家の春陽漁介を主宰として、2012年4月旗揚げ。
『青空の下になびいている真っ白いTシャツのように、日々当たり前に見えている風景をリフレッシュさせたい。日常の汚れた気分を“ゴシゴシ(5454)と洗い流したい”』というのが劇団名の由来。
作風は、人間の心理的な部分から作られるヒューマンコメディー。
俳優陣は、自然な会話劇を得意としながらも、日常のどこかで見たことがあるような人間をデフォルメさせたキャラ作りに定評がある。劇団外でも幅広く活躍中。
全ての作品にオリジナル楽曲を起用をし、台詞とメロディーが融合した、ポエトリーリーディングが作品の価値を高めている。また、舞台美術は、抽象的でシンプルな作品が多く、照明の演出により映画さながらの展開スピードが強み。

 

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