3代目ミスユニバーシティグランプリ吉田三莉、グランプリサッシュを4代目グランプリ長沼麻陽に継承し任期終了

株式会社ラナルータのプレスリリース

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ミスユニバーシティ2021グランプリ吉田三莉。
 

全国の大学生・専門学生を対象とした2022年の全国版ミスキャンパス「ミスユニバーシティ2022」が9月26日、東京都目黒区のホテル雅叙園東京で開催された。2021ミスユニバーシティ・グランプリの吉田三莉は、同大会で審査員、プレゼンターを務め、2022グランプリの長沼麻陽にサッシュを引き継ぎ、1年間の任期を終えた。

ミスユニバーシティ2021グランプリ・吉田三莉は、任期の1年間で、地元兵庫県にて1日交通安全大使、海上自衛隊下総航空基地にて、下総教育航空群一日広報大使を務めるなど、「安全」に関連する様々な活動を行なった。また、同大会ファイナリストと共に子ども食堂や振袖の寄付など社会貢献活動や地域活性などの取り組みを積極的に行ってきた。

■ミスユニバーシティ2021グランプリ・吉田三莉コメント

これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

「1年間、ミスユニバーシティグランプリとして、その名に恥じないよう日常から常に見られているという意識を持つこと、日本一としての責任と重圧を日々感じながら過ごしてきました。負けそうになったこともあります。それでも多くの方に支えていただき、無事継承することができました。
決して1人では乗り越えることはできなかったと感じています。
1年を通して、完璧である必要はなく、欠点は伸び代なんだと感じることができました。

普通では味わうことのできない貴重な経験を多くさせていただきました。自分と闘い、皆様の存在に救われ、価値観が変化し、これほどまで充実した日々はありません。

グランプリとしての責任や重圧から、辛さや苦しさを感じることもありましたが、それを楽しさと捉え積極的に目標に向かって走り抜けることができたことを誇りに感じています。

自分が何をしたいか、誰のために何をするか考え続け、それを行動に移し、人生に目的を持ち目標を掲げ続けることの重要性を教えてくれたのは紛れもなくミスユニバーシティです。ミスユニバーシティに出場して良かったと心から思います。
ベストオブミスの皆様、PERMS HAIRの皆様、そしてスポンサーの皆様、支えてくださりありがとうございます。
ミスユニバーシティで学んだこと得たこと全てを生かして、これからも成長し続けたいと思います。
そして、これからも続くミスユニバーシティの応援をどうぞよろしくお願いいたします。」

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